ホエギの部屋

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気が向いたらのブログなので、不定期更新ごめんなさい。

今日は、体重管理のお話。

私のことを知ってる方は、この私が言うなって感じですが…。
安全で、安楽な透析をするために必要なので記事にしますね。


まず、透析における体重管理とは、普段健康な人が行なっている体重管理とは全く違うことを頭に入れておいて欲しいです。

考えてみてください。
健康な人は、尿としてたらだに不必要な水分は、基本体の外に出てしまいます。
しかし、腎臓の機能が悪いということは、体の水分の調節が出来なくなるという事で、イメージ的には飲んだ水分がそのまま体に残ってしまい、一般的に言われる体の浮腫みに繋がり、お肉ではなく、水分で体重が増えてしまうと考えてください。
では、全く水分をとってはいけないのか?と思いますよね?
人の体は、尿意外にも、汗、吐く息、便などで、水分を失って行きます。
その量は、一般成人で、600〜700mlと言われています。
なので、単純に飲みものとしての水分は全く尿が出ない人で、1日600ml に制限されてしまします。

しかもそれ以外に、白米や、煮物、果物など、水分が多いものを食べれば、当然水分として体重も増えてしまします。

安全な透析を行うためには、1日空きの日で以前書いた基礎体重の2.5〜3%、2日空きの日で5%以内に体重の増加を抑える必要があります。
例えば60キロの体重の人だと、1日空きで1.8kg2日空きで3.0kg となります。

オシッコが全く出ない患者さんにとって、本当に大変な管理になってきます。
体重管理が出来ず心不全になってしまう方も沢山います。
心不全になると息苦しくなり、大変な思いをしてしまいます。

しかし!
今年みたいに暑い夏だと、普段厳しく水分管理をされれている患者さんだと脱水になってしまう方も見えるんですよ〜〜。

なーんて少し脅してしまった所で、少し難しい話になってしまうので、今日はここまで。
次回、体重管理に必要な事を話してみたいと思います。