ある日の映画鑑賞〜馬三家からの手紙〜ちょっくらネタバレ！

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ある日の映画鑑賞🎦〜馬三家からの手紙〜 ⚠️ちょっくらネタバレ！ ストーリーをチラッと読んだら… 米オレゴン州に住む主婦が、Kマートで２年前に買ったまま仕舞い込んでいたハロウィンの飾りを箱から出してみたら、１枚の手書きの手紙が紛れ込んでいた。 それは中国🇨🇳の馬三家という労働教養所で書かれた告発書✏️で、はるばる8000kmの距離を経て、思想の為に迫害・拷問・洗脳を受け続ける現状が綴られていた。 . 面白そう😆と思って観に行ったら、トンでもない実話😨 えげつない拷問受けた本人が、命の危険を冒して画像を撮ってる😰 監督はレオン・リー、リモートで指示を出し暗号化した映像を受け取る方式。 . この気の弱そうな孫毅って人は、ただ「法輪功」って気功の一種を修めてるだけなんだよ❗️それなのに、中国共産党は法輪功に脅威を感じて禁止弾圧、大変な数の人々を拘束して、恐ろしい拷問を加えるの😱 . その陰惨な部分は映像化されるのでなく、孫毅の達者なイラストで表される。モノクロの画がまた想像を掻き立てて恐ろしい😰 . 偶然に彼の決死の手紙を手にして、それを公表したジュリーにより、トップニュースとなり、中国当局は非難され、馬三家労働教養所は閉鎖に追い込まれる。 数奇な運命により人生が交錯したジュリーと孫は会って話すことが出来たんだけど… よもやの結末に、唖然😱と言うべきか、推し量って然るべきだったと言うべきか。 #馬三家からの手紙 #シネヌーヴォ #映画館で観たい

咲 也(@sakuya.jp)がシェアした投稿 - 2020年Jun月28日am8時46分PDT