死亡フラグー
それはー
原チャリのメットしまうところに鍵入れて閉めたときー。
絞めた瞬間気付いてオワタ\(^o^)/

親戚兼後輩からの借り物だからスペアキーもない。
加えて場所は隣町のコンビニ。
親に鬼電しても一切出ないorz
死亡フラグ成立。
何かおかしいとは思ってたんだよ。
ハプニング体質の自分が最近一切怪我もしてないし、何かやらかしたりしてもいない。
そろそろ来るとは思っていたがこういう形とは…。
とりあえず原チャリの持ち主に取る方法はないかと電話。
持ち主「誰かにこじ開けてもらって隙間から手つっこんだら取れるよ」
なるほど。
しかし
俺は今一人orz
とりあえず教えてもらった方法を一人でやるしかない。
隙間を作り、手を突っ込む。
半端なく痛い。
手がゴリゴリいってるのがわかる。
だが、格好悪い所は見せられない。
なぜなら
このコンビニは自分が通っていた高校の生徒がよく利用するからだ。
自分の後輩にこんな格好悪いところは見せられない。
自分一人の手で何とかしなければ…!
そんな思いが生まれた。
何度も挑戦を試みるが
どうしても手の甲までしか入らない。
一度鍵らしきものが指先に触れたが、取るには至らなかった。
こうなったら
次の手段だ!
次の手段:原チャリよく乗り回していた友人に電話。
友人「単車倒して誰かにこじ開けてもらって隙間から手つっこんだら取れるよ」
orz
原チャリを倒すか倒さないかの違いだけだった。
それしか…それしか方法がないのか?
他に方法はないか聞いてみると
「ガソリンスタンドもしくはモータースに持って行って開けてもらうか、コンビニなんだから店員とかに手伝ってもらえば?」
なるほど…!
その発想はなかった。
だが俺の気持ちは揺るがなかった。
俺「何とか一人で開けたい」
友人「一人じゃ無理だって。そんな知識もないのに」
俺「知識はない。だが考えてみろ。色々変な行動を起こしてる俺だぜ?頑張れば行けるんじゃないか?」
友人「いや。無理だろ」
自分一人で開けられなかったくせによくわからない自信で友人を諭す俺。
きっとテンションが上がってしまったんだろう…。
話している間にも上がり続けるテンション。
最終的に
「普通の女なら一人ではできないだろう…しかし自分は他の奴らとは違うんだ!」
中二病が再発しました。
大丈夫。
口には出してません。
友人に「あと一回だけ試して無理だったらガソスタ行く」とだけいい電話を切って再挑戦。
俺ならできる。
今まで数々のハプニングを乗り越えてきた俺になら大丈夫だ!
そんな思いが自分の限界を超えさせたのか、何とか手首までねじ込むことができた。
だが、手の甲から手首まで挟まれ、かなり痛いし動かせない。
それでも必死で指だけを動かし鍵を探していると指先に何かが触れた。
鍵だ。
それは俺がずっと探し続けていたものだ。
これさえあれば家に帰れる。
指先に力も入らず思うように動かせない。
それでも俺は渾身の力を指先に込めた。
そして…
無事、鍵を救出することに成功した。
右手が腫れてズクズクしたが、鍵を取れた喜びで気にならなかった。
…ということにしておいた。
家に着いて手を見るとまだ30分以上経つのに真っ赤だった。
しかも、何か神経が痛い。


まぁでもしばらくすれば痣にでもなって痛みも引くだろう。
今日の一言
人間頑張れば不可能はない!