★遠恋の日記(特に過去)に関しては、彼氏に聴きながら思い出して書いてます。
なので、時々時系列が可笑しな事になるかもしれません[壁]ω・`)

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『知りたい』という興味が出てからは、色々私なりに頑張った。
例えば、出来るだけニコ生を開いて放送時間を探ってみたり(結局タイミングが合わなかった)、見れた時は頑張ってコメントして名前(ハンドルネーム)を覚えてもらおうとしたり


そして、私が放送の中で見つけた言葉



【凸待ち】



そう、ゆーたんの放送も実は凸待ちをしてた。
だからこそ、スカイプが出来る様になった事を報告したかった


かくして放送内でスカイプを始めた事を報告した私は、その名目でゆーたんのスカイプIDもゲット(既に放送の説明書にあったけど)して、私のスカイプIDもゆーたんに教える事に成功した


それでも凸への勇気は無くて、私が出来たのは数回のメッセのみ。
放送以外に話せる事が無かったのに、うまく話題を膨らませられない不器用さを呪いつつ、次の手を考えなくちゃいけなかった
★遠恋の日記(特に過去)に関しては、彼氏に聴きながら思い出して書いてます。
なので、時々時系列が可笑しな事になるかもしれません[壁]ω・`)

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スカイプの存在を知った後は色々なサイトとかで内容調べてみたり、ひょんなきっかけで知り合った方に教えてもらったりして、ようやく自分のパソコンにインストールが完了した


その後もマイクや設定とかも教えてもらって、なんとマイクテストまで付き合ってもらった


準備は万端いざ


そうして、私がした事



それは、ゆーたんへスカイプが出来るようになった事を報告する事。



実はスカイプの事を調べてる間に、ゆーたんの放送を見る機会が何回かあった。
タイトルに『セリフリク』ってあるのに、やっぱり内容の大体は雑談だった


だけど、いつ見に行ってもリスナーさんとほのぼのしてて、仲良しな雰囲気は楽しそうで心地よかった




そんなある日、放送を見に行ったらもう時間も後半で、いつもみたいな和やかな雰囲気じゃなかった。


リスナーさんの1人がどうやら精神的に落ちてるみたいで、コメントを見ながら声を掛けるゆーたんがいた。



『何かあるなら聴くから
『放送外でも良いから、スカイプ掛けて来い



顔の見えない相手に、時間ギリギリまで一生懸命語りかけてるゆーたんの声。


『なんで…そこまで言うんだろ

そんな気持ちと

『凄い優しい人なんだなぁ
って気持ちが心に浮かんで、同時に

『もっとこの人を知ってみたい
そう思った。今考えると、多分この時から気になる人になってたんだと思う
★遠恋の日記(特に過去)に関しては、彼氏と相談しながら思い出して書いてます。
なので、時々時系列が可笑しな事になるかもしれません[壁]ω・`)

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最初に放送を聴いてから暫くが経ったけど、その後は放送してる時間と私がニコ生を開く時間がなかなか合わなくて、R-18のページを開いて探しても見付ける事は出来なかった


けどその時はまだ『あら、今日もやってないんやわ。残念δ(・ω・`)』ぐらいにしか思ってなくて、他の生主さんのゲーム配信を見てコメントしてみたり、ホラーゲームの実況(配信者がゲームしながら実況みたいに独り言を話す)を見たり。

後は、ボカロ曲を聴いたりするぐらいだった


ある日いつもはゲームの生配信をしてる生主さんが、雑談放送をしてる時に気になる単語が説明書きにあった。



【凸待ち】



『凸トツって何だ
ハテナを浮かべつつ放送を聴いていると、その疑問はアッサリと解決
リスナーさんの1人が、凸の可不可を生主さんにコメントで聴いてたなんてラッキー


どうやら、生放送中にスカイプを生主さんに掛けて、その放送内で会話する事が凸らしい。OK、理解した


そして、楽しそうな会話を聞いてる内に凸に興味を抱いた勿論それを行えるスカイプにも