SKEのドキュメンタリー映画、封切りの今日鑑賞しときました

以下ネタバレ
・北川宮前のWセンターから過去に遡ってこれまでの軌跡を辿る構成◎
・出来てるっていえる人いるとアンナ先生に言われて誰も手を挙げない中一人手を挙げるじゅりなは何回みても凄いと思わされる
・つっきーな可愛くなってたな
・おっと、さゆきもだ
・1期3期の不穏な空気は当時ヲタのほうにまでピリピリ伝わってたよ
・諸悪の根元←鰹なw
・でも彼女のおかげで体育会系で直向きなSKEの基盤が出来上がったのだろう
・そんな中昇格直後の須田と木下に対する奈ちゃんのフォローはさすがだわ
・ゆりまるのインタビューだけ何故かAVぽいw
・やっぱ2期研究生+3期でのチームEという未来も見たかった気がする
・ 今思っても制服の芽公演のダンス量は頭おかしい
・詩人みたいな曲でもあれだけ全身動かすんだぜ
・れなひょんの腰爆弾はじめみんな満身創痍
・11年の総選挙の高柳のスピーチは何度見ても泣ける
・現場離れてたから実感ないが12年のSKEの勢いは凄まじかったな
・メンバー的にも一番揃ってた最高の時代だろな
・須田はステージの端でも俺はずっと見てたぞ
・何せS公演入ったときは最上手しか行ったことないもんw
・なんなんの変容マジなんなんw
・矢神がラスト紅白のリハで言った「頑張ってるかどうかは自分で決めることじゃない」今回の映画で一番心に残った
・13年の卒コン行きたかったけどちょうどその日前カノと付き合うことになったという複雑な思い出w
・だから地下ドル板覗けなくて何があったのか全く知らんのよね
・宮前愛してる
・心の底から愛してる
・だから会わない(イミフw)
・ごまたん婚約おめでとう


アイドル産業が他の業界と比べて何が秀でてるかというと
それは心に焼きつけることだと個人的には思う
だから応援してる時間が充実してればその分だけ、後から取り戻せないし超えられないかけがえのないなモノとなるんだ
正直、今またSKEの現場戻ってもあの頃の情熱は蘇りはしないだろう

永遠なんてものはないと知ることができた
だからこそ限りない一瞬を大事にしたい