霊的世界は特別な物ではありません。
あなたは昔、ご両親から、お天道様がみてるよ
と言われたことはありませんか?
道徳心をもって、人を羨まず、だれが見てなくとも、当たり前の事を当たり前にする。
たんたんと生きる昔の人たちの霊性は高かったような気がします。
今ほど物に溢れておらずとも、分け合えば足りていた。
「〇〇さん お醤油かして~」と近所の方が借りに来る。
そのお礼においしいマドレーヌ
私は、それが好きだった(笑)
夜風に薫る桜のように、人知れずそっと
あなたを癒します。
クリスタル・エナジェティック・ヒーリング
桜夜 薫(さくや かおる)です
心の中に神様がいて、あなたを優しく包み込み
かなしくても、嬉しくても、誰かを必要とせずとも、自分で自分を励ますことができる。
人恋しければ、寄り添えばいい。
携帯電話もない、情報もほとんどない
自分を信じて生きていくしかなかった。
そんな古き良き時代。
失敗もただの経験
恥ずかしくなるような出来事もただの経験
嬉しくなることもただの経験
悲しくなることもただの経験
そこに意味をつけて、ジャッジして、
よい・わるいをつけだした競争社会
そうかと思ったら、競争が厳しすぎると産まれたゆとり教育。
我慢と努力が美徳⇒やすむがよい!となり
幼いながらも混乱したのを覚えています。
太陽はそこにあり、風がふき、みずがながれ
水に価格がなかった時代。
お水でさえも、権利商品と化してしまった現在。
あなたの価値が金額できまる?
そんなわけありません。
稼げるかどうかできまる?
そんなはずはありません。
田畑を耕し、食べる分だけ育て、
木を植え、かぜをしのぐ
人が生きるための知識を忘れた現代。
お水がビジネスになる時代
なにが起こってもおかしくない
取り合えば争いに、わけあえば足る
足ることをしる。
ひとの想いは念となり
電子信号のようにしみわたる。
例えば、
あの人から、でんわかかってこないかな~
電話の前で、まっていると、電話が鳴る。
うれしくて、心がどきどきとおどる。
いつしか、電話が鳴る前に電話が来ることを
察知する
そんなことが当たり前だった。
人は、文明の利器に頼りすぎ、
感覚を忘れてしまった。
言葉と思考にだまされず
静かに心をしずめ、思考をしずめ、
自分の中にはいり、しばらく瞑想する
そんな日常を過ごすことで、
見えないものが見えてくる。
肉眼でみえなくとも確かにある世界。
それが霊的世界
ご先祖様に、こころを合わせ、
想いを馳せる。
石に思いのつぶやくのではなく
意識に想いを乗せるのです。
あるがままをみる
偏りのない中庸を意識してみませんか?
あなたの優しさから生まれる
クリスタル・エナジェティック・ヒーリング
今日もげんきにお仕事できますように
そんな想いが届けられ、ある人には癒しを
ある人には休息を、ひとそれぞれに
違ってきます。
あなたも、この優しさから生まれた
クリスタル・エナジェティック・ヒーリングを
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