私が「写芯家」として生きていこうと思ったきっかけは

この旅で神さまに出会ってから。

【写芯】の「芯」は

その人の持つ魂の輝き

撮るときはいつも

「この人のキラッと輝く部分はどこだろう？」

を意識しています。

良いところ探しをしてるんですよ(*^▽^*)

好きなことや興味のあること、

わくわくすることを話すとき、

その人の眼がキラッと輝くし、

私の楽しい気持ちもちゃんと相手に伝わる

(こちらが緊張してると相手にも伝わっちゃうんですよ～)

だからこそ、

いっぱい話して

気持ちも表情もほぐれたところをパシャッ

(私の撮影はとにかーく話します(笑)

で、うちには３歳の息子くんがいます。

もう神さまみたいな人です

「今」を楽しむことを教えてくれる、

そして自分の好きなことを思いっきり楽しんでる

だから写芯を撮るときも

彼の楽しむペースを大事にしています。

よく子どもを撮るときに言いがちな、

「こっち向いて！笑って！ポーズとって！」

は、言いません。なるべく。

言うときもあるけど、「こっち向いて」くらい。

写芯を撮るって

その時の、

その空気感が良いなぁと思ったから

シャッターを切ると思うんですよ。

こどもが集中してたら、そのままの空気感を撮る。

たとえば、シャボン玉。

この「タコくち」が可愛くて

保育所での魚釣り。

熟練の釣り師のような真剣なまなざし

炊きたてご飯をおむすびに(うちは土鍋派)

土鍋と顔の大きさを対比させたくて、このアングル( ´艸｀*)

鯉のぼりが大好き

背伸びしてまで見たい、鯉のぼり。

横向きに撮っても良かったけど

空の高さを出したくて、縦向き。

ぬり絵に集中

集中したまなざし＋トーマスのぬり絵(何をしているか？がわかるように)

去年の母の日

朝から旦那さまがお散歩行ってくる～というので二人を送り出したら

しばらくして

「ピンポーン」

なんやろー？と思って出たら

「お母さん」

ってバラの花束抱えてるし！！

まさかのサプライズ花束でした！

なんだ、この男前親子！！(￣□￣*)

これは「撮らせてー良いお顔して～」と頼みました

(ウィンクかな？)

これらは全部スマホで撮影しています

もちろん、アプリを使って明るさやコントラストは調節してます。

でも

とりあえず撮った写芯って

見返しますか？

撮る角度

切りとり方(どこにピントを置いて撮るか)

空気感

タイミング

これらのちょっとしたコツを知っておくと

もう一度見返したい写芯になってくるんですよ

とくに子どもの写芯は

後から見返したいか？

がポイントのような気がします。

大きくなって

「懐かしいなぁ」

と思うのは

何気ない、いつもの日常風景だったりします。

特別なことがあった日は、もちろん大事。

でも

「こんなことしたよね」

「あんなこと言ってたね」

そんな日常風景、

そんなありふれてるけど大切な一日を

残していけるのは

やっぱり一緒にいる家族です。

私が撮る写芯は

その人が自然に笑ってる風景。

自然だけど、

写芯家さんに撮ってもらう、特別な日。

私はこの写芯お茶会で

後から思い出したい日常風景を撮るコツをお話しします。

写芯を通して

家族の絆が深まれば良いな～

と、ちょっぴり思ってます

【そこが聞きたい！スマホで撮る写芯のコツお茶会】

☆日時　　　　：　3/30(金)　10:30～12:00

☆参加費　　：　3,000円(初開催限定価格)（お菓子つき）
☆募集人数　：　~~最大8名~~←残り3名

☆場所　　　　：　ヒーリングスペース　「ウルヴェヒ」

　　　　　　　　　　〒747-0801　防府市駅南町6-34 1F

☆持ってきていただくもの

　　　　　　　　：　お持ちのスマホ、iphoneなど撮影機能付きケータイ

　　　　　　　　：　撮りたいもの（小物、アクセサリーなど）

お子様連れでもかまいません

店内には割れやすい商品などございますので、お気を付けくださいませ。　　　

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私がありのままの私「写芯家　律」として生きるまで

①自分の世界にのめり込む、空想妄想少女はなぜか目立つ

②大好きな音楽の為に本気で動いた高校時代

③人前で笑わない・泣かない・喋らない本音は誰にも言えなかった闇の貴公子時代

④うつからの脱出デザインとの出会い

⑤私が楽しいもの・私が好きな人を撮る写芯(音楽編)

⑥神さまに出会った旅(バリ島編)

⑦写芯でつながる笑顔のリレー(タイ編)

⑧映画「うまれる」写芯家だからこそ！笑顔にあふれた自主上映会

⑨写芯と人が共鳴し合うどこかにありそうでどこにもない世界

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写芯お茶会ではこんなことを話します【人物編】