自分の中で、
「これをどーにか乗り越えたいけど、解決方法が分からない」
「この渦中にいるのがもうイヤだ」
「というか、そもそもなんでこんなことになってるのかわからない」
という時があります。
先日、もうなんとかしなきゃ!と思って
でもアイディアが出てこないので、
仁さんのカードを引いて見ました。
そしたら、出たんですよ。
タイトルの。
「それはないわ、をやってみる」
え━━━Σ(°□°ll)━━━っ!!
そこを避けたいからなんとか違う方法を探してるのに、
真っ正面から行けってことですよね?
続けて何枚か引いても、やっぱり同じような言葉が並び、
もうそれしかないんか・・・
えーい!やったるわーい!
とバンジー飛びました。
もうドキドキして、飛んだ後はひたすらアファメーション。
ひたすら「存在給、存在給」と唱え続ける(笑)
で、やってみた後に気づいたんですよね。
あれ、この問題ってそもそも私が作り出してた?
この解決方法を実行したくなかったのは、最初からそれはムリって決めてたから?
問題も解決方法も全部自分だったってこと?
( ̄□ ̄;!!!
衝撃。
そーかー全部自分でやってたのかー
一人劇場ですよ。
台本も配役も監督も主演も
全部自分でした。
ということは、
これを乗り越えていくお話も書いていけるということ。
ここから始まる感動の逆転ハッピーストーリーですよ٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
その物語が始まるきっかけ、
それが
「それはないわ、をやってみる」
以下、続く。