責任も多くて
自分の中で消化しきれないくらい考え込む。

追い込まれて
何も考えたくなくて
逃げ出したい。
泣き叫んで助けを求めたい



なんでだろう
なんでだめなんだろう
とか
考えてたってきりがないのに


答えが決まってたら
楽だったのかな?

みんな正解
全ての疑問が
総ての矛盾が
みーんな
みーんななくなっちゃえばいいのに


消えてなくなるのは簡単

走って逃げるのも簡単

壁をいっぱい作るのも簡単


なんで
生きるのって
こんなにも
辛いんだろう…




君がいた夏
君と見た世界
もう一度
この願いが叶うなら。


キラキラ輝く
夏が好き
そう呟いた君の横顔が
今でも忘れられないよ

海沿いを
手を繋ぎながら
歩いた
細くて華奢な君の手を
握りしめた
はなしたくない
ずっと
僕が守ると誓ったんだ


君がいなくなった日
大粒の雨が降っていた
僕の頬も濡れていた

信じたくなかったんだ
君の笑顔が
僕の隣にないことが

何度も
君に会いに行こうと思った
でも
何かが僕をひき止めるんだ

前に進まなきゃと
君が教えてくれてるかのように
だから
今は君のために
僕は生きてる
君が見れなかった世界を
僕が旅をする

この空のした
君が僕を
見ててくれると信じて


その日だけでも
かなりの余震があった。

寒く暗いなか
道路で肩を寄せ合い
声を掛け合いながら
眠れぬ夜があけた………

明るくなり
辺りを見回すと
普段当たり前だった景色が
ありませんでした。

近くの避難所も
地割れや崩壊。。
行くことすら出来ず…
食料は
崩れた家のなかから
探しだし
しばらく外での生活となりました。
まだ
余震も続いており
みんな疲れ果てていました。

何日かして
自衛隊などの助けがきて
水や食料が配給されるようになりました。
徐々に
希望がもてるようになりました。
みんなで
町を復興しようと
助け合い
元通りとはならなくても
また
みんなで暮らせるよう頑張ろと。。




月日はかかりましたが
なんとか
学校にも行けるようになりました。
家も修復しました。

少しずつですが
笑顔が戻りました。


しかし……
三年後。
また
絶望の日がやってきました。。。