今日の仕事で再認識した事。
報告書関係はこまめに、工事内容はもちろん、なぜその工事が実施されたか。
契約締結する時誰がサインしたのか。
何年も経つと忘れてしまう。それはしゃーない、だから残す。
それを怠ると水掛け論になり、会社側は完全に不利になる。
出来上がりのイメージは施工側と顧客で違う事が多い。「こんな感じになると思ってた」って顧客は言う。
しっかり説明が無かったら俺も同じ事を言うだろ。口に出さなくてもいい気分にはならない。
建築業界はクレーム業界って言われるけど、どの業界も顧客と繋がってる訳で大差はない。
でも最近は違ったケースでのクレームが多い。建築業界ならでは、家を相続した2世からのクレーム。
施主が高齢化になり当時の記憶がない、又は曖昧。そこに漬け込んでの解約が後を絶たない。
今年入って3件目、1件当たり200万程の解約金を支払った。単に相手がクレーマーってのもあるけど、それだけじゃ解約にはならない。
良く言われるのが、「何故その時にこの工事が必要だったか。」それを説明して欲しい。
20年前の説明をしろといってくる。勿論20年前と現在の家は別物、メンテナンス・改築をして20年前の面影はない。
その時の契約担当・施工担当は退職済み。俺なんて会社にも入ってない、説明のしようがない。
このケースで裁判すると、証拠が出せない場合は負ける事もある。
逆に証拠になる報告書に十分な内容が書いてあればそんな事にはならない。
今俺は昔の契約担当者と管理不十分な会社のお陰でちょっと痩せそうです。
俺は証拠を探す為、明日も書庫とにらめっこ(・_・;)
次は楽しいブログでも書きたいもんだw