キノコの作詞ノート。

キノコの作詞ノート。

自由にマイペースに自作歌詞を載せています。お気軽にお読みください。

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もの凄く久々に

自作歌詞を載せたいと思います。




『これぞ傑作!!』

という訳ではないんですが、個人的に気に入ったので、一番最近書いたやつ載せたいと思います(^_^)


よかったら読んでやってください( ̄▽ ̄)




曲名:飴を嘗める彫刻家
作成日:2011年7月17日~7月24日



短い方のスプーンを使って
蜂蜜を数滴嘗めてみれば
それは甘いという味覚よりも先に
真実の愛ってやつを届ける

もう片方のスプーンはきっと
生き方を求める姿なんだ
それは長いというには不細工だが
飴を嘗める彫刻家がそう呼ぶ

命を削って命を吹き込む
何のために彫り出すか分からない
気が向けば右手を振るい垂れ流す
持て余した小さな小さな感性


頭の悪いコビトを使って
日替わりのサンタを困らせる
悪戯好きじゃないがつい癖になる
本当にイカれた奴は誰だい?

割れた壁の向こう側ではずっと
悪魔が家庭を築いてるんだ
噂話だと嘲笑いたいけど
飴を嘗める彫刻家がそう言う

命を削って命を吹き込む
削る度に浮き出る言葉を聞く
「鏡に映る世界は贋物だよ
だって僕はここでこうして生まれる」

命を削って命を吹き込む
何のために彫り出すか分からない
気が向けば右手を振るい垂れ流す
持て余した小さな小さな感性






読んでいただき
ありがとうございました(^-^)

今回の歌詞に深い意味はないです(笑)

日常の景色を歌詞っぽいくしただけです。

まぁ、なんか色々と頑張って装飾してはみたけども。

ちょっとした戯れです(^皿^)



どうぞ(^O^)/



曲名:理~cotowari~
作成日:2009年4月23日~5月15日



目の前に広がる白い壁
数え切れないほどのボタンを見つけた
軽い気持ちで触れてみようとしたら
泥濘(ぬかるみ)に足を取られてしまったんだ

「正しいことをしなさい」
父と唯一交わした約束だけど
破ることが正しいことだってあると思うんだ

この世界で一番護りたい人さえ
護れない僕ならいらないよ
強くなることも誰かに頼ることも
できないこんな小さな存在だけど
デッカイ花咲かすまで歩くよ


右から左に流れる夜と
左から右に流されてる僕は
こんなにも近くて交わりそうだけど
全く違う世界を生きてるみたい

ゆらゆら揺れる感情
「まだ次のチャンスがある」って言われるけど
僕が欲しいのは手からすり抜けた昨日の君なんだ

この世界で一番強く在るためには
失うものが大き過ぎるよ
裏切ることも自分捨てることも
変わらない結末を生むというのなら
第三の道に種を植えるよ


この世界で一番美しく在るものは
僕らの心には住めないよ
愛することも愛されることも
できないこんな小さな存在だけど
一滴(ヒトシズク)の涙から芽を出すよ





読んでいただいて

ありがとうございましたニコニコ

決して良作とは呼べないかもしれないけど、

個人的には、
傑作というか…
力作というか…

なんか書き終えた時に達成感がありました(^O^)



椎名林檎さんとか
鬼束ちひろさんみたいな

パンチの効いた歌詞を目指して書いてみました(ノ><)ノ




歌詞の意味より
世界観重視なので…

その世界観に浸って頂けたら嬉しいです(>_<)!!





曲名:絶望とぜつぼう
作成日:2010年10月10日~10月18日



『絶望』という字を書いてみた
23画に潜む世界は
ドロドロとした血が流れてた

屈辱と恥辱に潰されて
ふやけた右手の指先から
お月様の薫りが泳いでる

腐敗を重ね塗りする正義が
残骸に縋る犬に鉛をぶつけた

時間という無責任な治療は
痛み妬みを培養して
移転に移転を繰り返し
私の躯を蝕(むしば)むだけでした


『ぜつぼう』という字を書いてみた
14画のその生き様には
誰も近付けない歴史がある

もぎりたての言葉の汁が
滴(したた)る脚を眺めながら
短いドレスを縦に切り裂く

押し込まれた肉片を吐き出し
心の臓器をそっと舌で触れてみた

静脈の結露が冷やす草は
重く暗い針へと顔を変え
優しく首を絞めるように
剥き出しの心に蔓延(はびこ)るのでした

時間という無責任な治療は
痛み妬みを培養して
移転に移転を繰り返し
私の躯を蝕(むしば)むだけでした




読んでいただいて、

ありがとうございましたニコニコ

これは自分で見た夢を、
夢に出てきた言葉を、
朝目覚めて書き留めて、
それを元にして作った歌詞です(^O^)

なんつぅーか、
完全にアーティスト気取りですね( ̄▽ ̄;)




曲名:トランプ
作成日:2009年7月18日~8月1日



心ない言葉は
僕から朝を吸い取り
夜へと傾ける

トランプのように
売られていく女性(ひと)を
姉と慕った

右を見なよ
誰も笑わない
左を見なよ…
世界が泣くのは悲しいから
ただそれだけだけど
それなんだ


どうか忘れないでいて
人が何かを選ぶのは
沢山の捨てるだよ

トランプのように
裏で生きる女性(ひと)に
ハートのエースを

右を見なよ
嘘が笑ってる
左を見なよ…
貴女が泣くのは優しいから
ただのエゴだなんて
言わないで


右を見なよ
誰も笑わない
左を見なよ…
誰かの笑顔が此処に在るのは
小さなことだけど
素敵だな



読んでいただいて

ありがとうございましたニコニコ

今回の詞は、


なんというか…“哲学”っぽい気がする。。。


まぁ、とりあえず読んでいただければ分かると思いますニコニコ







曲名:+The Cross+
作成日:2007年8月19日~9月23日



いずれ命が果てるなんて
何一つ解らないけれど
遠くはない未来なんだと思う

ステンドグラス越しの
小さな願い
どうか紡がないで
叶うならば愛を…

カルマの道をひた走る
人の姿は何を意味するのだろう?
何故ボクはここにあるのだろう?

天を仰いで 十字架を描いた
散らばった光が今一つとなる
救いや愛が大事な…
一人だけじゃ孤独な…
そんな種族なんだろう
ボク等は…


ボクの小さなこの拳(こぶし)で
救われる人がいるなら
それがこの身に宿った運命(さだめ)なんだ

素直に生きれないなら
せめてひたむきに
冷えたこの時代に
鈴の音が響くよう…

終わることのない命に
夢の名残を書き写してみたって
いずれ廃れてしまうのだろう

愛を学んで 命の声を聞いた
太陽に始まりし命の芽吹きは
再び太陽の元へ
また逢える日を信じて
そうして生きていくんだ
ボク等は…

天を仰いで 十字架を描いた
散らばった世界が今一つとなる
別れては巡り会い…
永遠に恋に落ちる…
そんな種族なんだろう
ボク等は…





読んでいただいて

ありがとうございましたニコニコ