毎日、何かが

毎日のように、何かが起こる・・・

特に、さーちゃんよくコケル

クラスで「フルーツバスケット」をしていて、男の子たちとぶつかり吹っ飛んだらしい。

先生はわざわざして来てくれました。

「いや～よくあることで・・・」とママも苦笑い。

大縄跳びの縄で、膝を擦りむいたり。　ママも「またか～」と呆れるばかり。


　
5月のゴールデンウィークの中日、2日に校外学習がありました。

さーちゃんが帰宅する前に先生から電話が。

「さくらちゃんが、お弁当の時間にフルーツがなくなったと言ってまして、隣の子も初めはあったと言っていたので・・・」

「実は・・・・私が入れ忘れました」（恥ずかしい）

フルーツはしっかり冷蔵庫の中でお留守番していたのです。

先生～、そんなことのために時間をさいてもらっていいんですか

恐縮です