家は貧しかった。
風呂なし
借家
玄関のカギもなかった。
台所といったものはなかった。
幼少の頃の自分は同年齢に比べ痩せ細りひんそな子供だった。
運動神経も悪かった。
顎に比べ歯が大きく歯並びが悪かった。
矯正する金などなかった。
馬鹿にされイジメを受けるようになった。
今の自分はこの頃に人格が形成されたと思っている。
母親は教養がなく自分と似ていた。
基礎の教育がおろそかになっていたので、今も文章を書くことが不得手だ。