森田村最強ですよね、大好きです。

ほのちゃんの弱りかけます!

今度はこのペアで出す時、ほのちゃんの弱りかきますね!




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森田  「ごめん、ちょっと身体の力抜けただけ」

森田  「すぐ立てるから....」

田村  「待って、なんでこんな熱いの...」

田村  「ひぃちゃんちょっとごめんね」



ネックウォーマーをずらして顔を見ると真っ赤だった

手袋も外して手に触れると異常なほど熱い



田村  「熱や....」

森田  「違う...違うよ。平気だから」

田村  「どうしよう...ひぃちゃん立てんやろ?」

森田  「ううん、立てるよ。」



ほのから離れようとしたひぃちゃんはバランスを崩して雪の上に倒れそうになった



田村  「ッッ....あっぶな。大丈夫?!」

森田  「ごめん、ちょっとクラクラする」

田村  「ほのがおんぶする。もう目の前だし、着いたら先生のところ行こう」

森田  「大丈夫、歩けるから。」

田村  「絶対ダメ。このままほのに全部任せて。」




ひぃちゃんを背中に乗せて、先生達のいるところに直行した


ひぃちゃんは私の背中で眠っていた


事情を話して、ベッドに寝かせて体温を測ると39.4°と表示されていた



こんなに熱あったなんて、、、、


ホテルじゃ薬はないし冷やせるものもなく病院に行くことになってしまった。


最初はダメって言わたけど私も無理やり同行させてもらうことにした




田村  「ごめんな、ひぃちゃん。」

田村  「もっと早く気づいてあげれたら....」



ひぃちゃんの腕は点滴に繋がれてしまったので、もう片方の手を取りひぃちゃんが早く目が覚めるのを願った




点滴が終わってすぐひぃちゃんが目を覚ました




田村  「ひぃちゃん!!」

森田  「ほのちゃ...あれ、ここどこ」

田村  「病院だよ」

森田  「....そっか。ごめんね、ほのちゃん」

森田  「楽しかったのに迷惑かけちゃった」

田村  「なんでひぃちゃんが謝るん。」

田村  「ひぃちゃんの体調気づかないで上まで連れてって滑らせちゃったほのが悪いん」

田村  「本当にこんなに無理させてごめんね」

森田  「ほのちゃんは悪くないよ。楽しかったのは本当だし。」

森田  「もう夜?」

田村  「ううん、まだ夕方だよ」

森田  「そっか」

田村  「体調はどお?」

森田  「まだ頭痛くてボーッとするかな」

田村  「大丈夫?」

森田  「うん、大丈夫だよ」

田村  「ひぃちゃん明日の夕方まではとりあえず病院で待機らしい」

森田  「うわぁまじか...ケホッ」

森田  「せっかく滑れるようになったのになぁ」

田村  「....ほのはこの後ホテル戻らないと。」

森田  「また明日の夜会おうね」

田村  「....ホントにごめん。」

森田  「そんなに謝らないで笑  体調悪いの気づいてたのに滑ったのは自分の意思だよ。」

森田  「次は二人で滑りに来よ?」

田村  「いいの?」

森田  「もちろん。約束だよ」

田村  「うん!約束!」



その後先生達が入ってきて、ほのは車に乗ってホテルに戻された




次の日私は滑りに行かずひぃちゃんが戻ってくるのを待った







ガチャ



田村  「ひぃちゃん!おかえり」

森田  「ただいま。笑」

田村  「体調どんな?」

森田  「まだ頭痛いけど熱はもう下がったよ」

田村  「よかった.....」

田村  「横になる?」

森田  「もうたくさん寝たから平気!」

森田  「滑りいかなったの?」

田村  「ひぃちゃんに会いたくて笑」

田村  「それに今度また来れるでしょ?」

森田  「うん!」

森田  「ねぇねぇ、雪だるま作りたい」

田村  「今から?」

森田  「うん!ホテルの外で作ろ?」

田村  「でもまた熱ぶり返したら困るよ」

森田  「最後に作ってから帰りたいんだ、お願い!」

田村  「じゃあめっっっちゃ厚着して!」

森田  「えーそれは動きにくいよー」

田村  「それできないと外には出しません!」

森田  「ムー....分かったよー」






森田  「よーし作るぞ!!」

田村  「ひぃちゃん、」

森田  「ん?」

田村  「元気になってよかった。」

田村  「ひぃちゃんの元気な顔、ほの大好き」

森田  「ヘヘッ.....ありがと!」



お互い小さな雪だるまを1つずつ作って隣に並べた



田村  「また一緒に作ろうね」

森田  「もちろん!」



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