ここ数日、暑かったですね。
信州佐久もTシャツで良い位の暑さでした・・・。
さて、2013年5月よりスタートした『SAKU13』のことを熱く書かせていただきます!
佐久地域の蔵元は現在13社(佐久市11蔵、小諸市1蔵、佐久穂町1蔵)あり、それぞれにお酒造りをしています。
そして、佐久には「佐久若葉会」という組織があります。
佐久地域の蔵元二世の会という言い方が一番わかりやすいかもしれませんね。
13蔵、それぞれの若手経営者たちの集まりです。
県内酒造業界でも“佐久はまとまりがある”と言っていただけるように、ライバルでもあり仲間でもある、そんな関係性です。
そんな佐久若葉会は昭和30年の発足です。
かなり昔から活動していたんですね。
過去の歴史の中で、大きな出来事といえば、2003年「SAKE TERRACE」が始まったことでしょう。
当時の佐久若葉会執行部が、佐久のお酒をブランド化する為に!と始めたイベントです。
現在も軽井沢、佐久を中心に継続しているイベントです。
でも、もっともっと佐久のお酒をみなさんに知っていただきたい!
そのために一体何ができるのか!?
悩みました。
話し合いました。
そして今年2013年。
ついに始まったのが「SAKU13」プロジェクトです!!
地域共同醸造、これだけの蔵元がある信州佐久、その全蔵が力を合わせて一つのお酒を醸します。
5月に佐久市臼田地域の田んぼで田植えを行いました。
品種は長野県産酒米の「ひとごこち」
酒米の造り手では、佐久地域でも有名な井出明徳さんのお力を借りて、造ったお米は玄米で約20俵分(1,200kg)!!
先月9月24日に稲刈りをしました。
そして、2月中旬より『SAKU13』のお酒の仕込みが始まります。
仕込みでは「ひとごこち」を55%まで精米し、玄米で約1,200kgのお米が精米後で約600kgになります。
その600kgのお米で 《 純米吟醸酒 》 を仕込みます。
『 SAKU13 純米吟醸 ひとごこち55%精米 』です。
2013年の初年度は“澤の花”醸造元、伴野酒造が当番蔵となっております。
伴野酒造に若葉会メンバー15人が当番でお邪魔して、このお酒をみんなで育てます。
そして、お酒を搾るのが3月下旬です。
そのお酒、初年度は特別頒布会を中心に皆様にお届け致します。
年2回のお届けで720mlのお酒が4本(春2本、秋2本)、お客様のお手元に届くようになります。
第一回目お届け 4月下旬 ~花咲く季節に~
『SAKU13 純米吟醸 無ろ過生原酒』 720ml×2本 ※クール便でのお届けになります。
搾ったそのままの無垢な味わいのお酒です。
第二回目お届け 9月中旬 ~秋を味わう~
『SAKU13 純米吟醸 ひやおろし原酒』 720ml×2本
ひと夏を越えたまろやかな味わいのお酒です。
送料、税込で9,800円となります。
お問い合わせ先・ご注文先は
伴野酒造株式会社(トモノシュゾウカブシキカイシャ) 担当:伴野貴之(トモノタカユキ)
[ 営業時間 月~金 9:00~17:00 ]
〒385-0053 長野県佐久市野沢123
TEL 0267-62-0021 FAX 0267-62-0078
Email sakagura@sawanohana.com
まで、お願い致します。
仕込みの様子など、随時、このブログと公式FACE BOOK「SAKE TERRACE SAKU13」ページで発信していきます。
是非、ご覧ください。
世界ブランド“SAKE”、地域ブランド“SAKU”への挑戦です!
佐久若葉会が挑戦する「SAKU13」の応援を宜しくお願い致します。