【DEATH NOTE】選択 ２着
（この世界には悪と正義しかない。幼い頃から周囲を観察していた私が最初に掴んだ真実だ）
(そんな時、『神』が舞い降りた！)
「・・・削除！」
魅上と清美の登場で少し場が盛り上がってきました。
でも、やっぱり神は孤独だからこそ映えると思うのは私だけでしょうか？
お姉さん、それは間違っています。本人の気持ちを尊重してあげることが、
理想の教育への第一歩というものではないでしょうか？
【ぼくらの】傷 １着
（先生は私に全てのものを与えてくれる。それは物質的にどうかといったものではなく、
話をしているだけで、側にいるだけで私の全てを満たしてくれる、そんな存在）
い、痛すぎます・・・（汗）
憧れてた相手が単なる女たらしどころか盗撮魔のうえに姉とも付き合ってるとは
というエピソードも凄いですが、最後の１５秒で現実に戻る演出もゾクッとしまくりです
・・・あぁ、内臓、食べたい
【クレイモア】覚醒 ２着
（・・・！？私はまだテレサを過小評価していたというのか？）
「奴はまだ妖力解放すらしていないんだぞ！」
「なんだ、何にも我慢する必要なかったじゃない？こんなに気持ちのいいものだったなんて」
あまりにもあっけないテレサとクレアの別れ。
いや、これを「あっけない」と形容していいのだったらですが。
そして覚醒者という存在とクレアの生きる道とが、一気に過去から現在へと話を結びつけてくれます。
演出が上手いですよねぇ
どんな理由であれ、どんな形であれ、今君と好きな自転車で走れることが・・・嬉しい！！
【OVER DRIVE】Know your enemy as well as yourself. ４着
（キレ方がヘン・・・）
（違う出会い方をしてれば、こうならずに済んだかな？
ううん、きっとそれはないんだ。君と戦うのは運命だ。
君には負けない！ブッ倒してでも勝つんだ！）
「面白い」とまでは行かないし、「燃える！」にも一歩手前なんですが、何か見ちゃいます（笑）
ところどころに見せる主人公のクサイけどアツイ台詞に共感しちゃうんですよね。