お腹も満たされ、ホテルのチェックインまで時間があるので

今回の最大の目的である
長崎ランタンフェスティバルの会場に行ってみることに

長崎ランタンフェスティバル
長崎新地中華街の方が、街の振興のため行っていた、旧正月を祝う春節祭として始まり
それが規模が拡大され、今では長崎を代表するイベントとなる

約2週間ほどの期間、中華街を中心に、ランタン(中国提灯)が15,000個ほど飾られ、今年は来場者が100万人を突破した

ランタンに火が入る夜がメインのお祭りですが
昼過ぎでも既に駐車場は、どこもかしこも満満満満満満満満

なんとか見つけて中華街に向かうものの、人人人人人人人人人人人

なんとか、中華街の入り口まで到着時


そこにも
桜島号はどこへ行く ~桜島に帰るでごわす~
ランタンが

川にも

ランタンが

中華街を抜けて、メイン会場の湊公園に行ってみると
三國志の英雄、赤兎馬に乗った関羽や

劉備、関羽、張飛三義兄弟など
様々なランタンが飾られてました

ランタンですので、夜に見に来ないとということで

ホテルのチェックインができる時間になったので

いったんホテルに向かいます


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