時の流れの早さを感じた事

ニュースで港区の修学旅行の話が。

中学校の修学旅行。

三泊五日でシンガポール・・・。

 

私の修学旅行は

中学で東京方面(もちろん、昭和の時代ですよ~)

(皇居、NHKホール、交通博物館・・そしてなぜか?三浦半島??)

城ケ崎・・石碑見て、吊り橋渡って帰ってきた。

なんとも不思議な旅。

 

高校は・・宿題付きの京都・奈良方面

(なぜか?岡山倉敷まで足を延ばす)

 

宿題例:大原美術館で気に入った作品3点の傾向と感想

京都:清水寺には、なぜ山門が二つあるのか?

奈良*大仏のスケッチ・・・(涙)

正に学を修めるだわ~><

 

くだんの港区では、小学校から英語教育に力を入れ

近場で治安もいいシンガポールにいくそうだ。

(先生たちが行きたいからじゃないよね?)

 

平成の高校生の修学旅行で海外??

凄いなと感じた。

令和の今は中学生で海外。

 

気持ちは、わかるけど・・日本の良さもちゃんと

理解してから海外に行くのもありじゃない?

そんなこと感じる私はもう、おばさん通り越してるからね~

時代とともに修学旅行の在り方も変わるものですね

それでは又、ごきげんよう^^

 

 

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