メリークリスマス | さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

先住犬柴犬さくら4歳と元保護犬ゆたか1歳。
そして東日本大震災の被災犬「太陽」を家族に迎えました。柴犬三頭との毎日の生活を少しずつ綴りたいと思います。

今宵はメリークリスマスクリスマスツリー

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皆さん、
いかがおすごしでしょうか?



我が家は特にご馳走もケーキもなく…
クリスマスっぽいといったら
デザートはいちご爆笑
もらいものですが(^^;;




静岡いちごの新しい品種いちご
キラキラピカピカいい香り~
ネーミングは「きらぴ香」キラキラキラキラ
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美味しいです!




そして
クリスマスに我が家に届いたのは
太陽がお世話になった

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カレンダーの購入の詳細です。

東日本大震災の被災犬
太陽の仲間たち
頑張っています。 



Facebook転載
《被災犬たちの叫び》

放射能汚染袋におしっこを
ひっかける犬たち

自然にそこにしたのか
それとも、
この四年九か月の怒りと
悲しみの想いを込めてしたのか
それは、分からない・・

被災動物は二の次どころか、完全放置の姿勢を貫いた行政と東電
飯舘村だけで1000の飼い犬たちが、行方不明、所在不明、生死不明に
陥り、今なお無人の家に100近いペットだったわんこたちが
飼い主のいない家で五回目の一人ぼっちのクリスマスを過ごす・・

土地柄で主に番犬として
飼われていたこの子たちでも
散歩どころか人と会うことすら
ほとんど無くなってしまった
この状況は長すぎるし、
そしてひどすぎる・・

孤独・飢え・事故・害獣の標的
そして病気と加齢
そして凍える寒さ

生きるための苦痛と危険を
全部背負わされていると言っても
いいのではないだろうか・・

国は動物に、あえて優しくなくてもいい
しかし、災害という魔物に
襲われた小さな命たちに
放置と云う冷淡な対応はどうなのか?

この子たちはクリスマスどころではない
毎日を頑張ってイキテマスだけなのだ・・

優しくなくてもいい
暖かくなくてもいい

せめて、
冷たくしないでいいのではないか・

電信柱にションベンひっかける犬は
日本の普通だが
放射能袋にションベンひっかける犬は
日本の異常だということを・・

ganman
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ゆたかは元保護犬です。
赤い糸を探している
ゆたかの仲間がいます。
知って下さい。伝えて下さい。
行政収容をなくせば殺処分ゼロ GO!保護犬GO



太陽も元保護犬です。
福島原発事故の現場近くで
事故に遭い動けなかった
太陽を助けてくださった
(元UKC JAPAN名称変わりました)



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