不調 | さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

先住犬柴犬さくら4歳と元保護犬ゆたか1歳。
そして東日本大震災の被災犬「太陽」を家族に迎えました。柴犬三頭との毎日の生活を少しずつ綴りたいと思います。


4月になりました。


本当にあちこちの桜が綺麗ですね音譜
photo:01







しかし。。
久しぶりに体調がすぐれませんあせる




生きていれば色々な事があります。




人生、折り返し地点近くまで来て
学んだ事は「何事も我慢」





愚痴や不平不満は
マイナス思考になるから
なるべく口に出さない。



口に出した言葉は
尾びれ背びれをつけて泳ぎまわる。


口に出した言葉は
もう取り戻せない。



だから話す時は言葉を選ぶし
言いたい事があっても
ぐっとこらえる。




最近はそんな事が多かった。




すると
飲み込んだ言葉は
消化不良をおこし身体に現れる。





私の場合は蕁麻疹…





それも身体の内側。
舌や喉が腫れ上がる。




薬を飲んで寝ても眠れず
何度も目が覚める。




そんな時…不思議な事に
私の不調がわかるのか
いつもベタベタしない3柴が
集まってきて私のそばを離れない。。
photo:02





「大丈夫か?母ちゃん?」
とでも言ってるみたいに。。。





散歩に出かける。
雨上がりの桜の花びらが
たくさんの階段。
photo:03








一生懸命登る太陽。

ゆたかはそんな太陽をしっかり
隣から離れずガードする。

さくらは後ろから見守っている。


さくらゆたかの優しい顔
photo:05







思いやりのある犬たち。





なんだかじわじわと
消化不良が溶けていく…




ありがとうラブラブ




さくらわんわんゆたかわんわん太陽わんわん



母ちゃんも
優しい気持ちになれるよ。




クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

福島原発事故の現場近くで
事故に遭い動けなかった
太陽を助けてくださったUKC JAPAN



ペットショップの乱繁殖で
はじかれ処分されるところの
ゆたかを助けてくださった
行政収容をなくせば殺処分ゼロ GO!保護犬GO





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■犬ねこ譲渡会@御殿場■

御殿場SBSマイホームセンター
 2014年4月6日(日) 



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