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名古屋の出版社「桜山社」のブログ

エピソードやお知らせなど

昨年、岡崎市で行われたCBC秋まつりの時は、12月発売の小堀勝啓さんの本『幸せを声にのせて』は印刷中でした。予約販売で対応、完成後の発送でご迷惑をおかけいたしました。

 

今回は、夏まつりのためにたくさん本を用意しています。お時間ありましたらぜひお誘い合わせのうえ、遊びにいらしてください。小堀アナのサインも入りますよ。そのほか、レアなグッズも満載。私も欲しい!暑いですが、名古屋の夏を楽しみましょう!

 

●日時:7/29(土)16:00ごろ〜20:00ごろ(予定)
※小堀さんのステージイベント終了後

 

●場所:エンゼル久屋ステージ広場
「新栄トークジャンボリー」のブース内

http://hicbc.com/radio/matsuri/

【情報誌掲載】

 

全国チェーンのホテル「東横イン」の全客室に置かれる情報誌「たのやく」7月号に桜山社の書籍が2冊同時に紹介されました!これは全国数千社ある中の出版社初?ひとり出版社初?本当にありがとうございます!

 

プロ野球シーズン真っ只中。『アナウンサーは足で喋る』の中からは、ナゴヤ球場を舞台に落合博満選手(当時中日ドラゴンズ)が斎藤雅樹投手(読売ジャイアンツ)のノーヒットノーランを阻止する逆転サヨナラ3ランホームランを放ったときのエピソードが丸ごと紹介されました。著者の元東海ラジオ・吉村功アナが「こんな試合は今まで見たことない!」と絶叫した名場面は何度見ても興奮します。この試合の裏側が、まさにここに書かれています!

 

もう一冊は、『幸せを声にのせて』のプレゼント企画。著者の元CBC・小堀勝啓アナが担当した番組「わ!WIDE」「ミックスパイください」は、ローカル放送でありながらどれも社会現象になるぐらいの元気あふれる番組。どんなに大変で心が折れて負けそうなとき、どのページをめくっても心がふわっと軽くなり、幸せになれる本をー。そんな思いで作りました。

 

桜山社は、今を自分らしく全力で生きている人の思いを大切にしています。小さいながらも、一冊入魂。地元にゆかりのある方の思い、私が大好きで大切な人の思いをこれからもていねいに届けていきたいと思います。出した本は子ども同然。ずっとずっと愛しています。そんな思いが一人でも誰かに届いたら嬉しいです。

東横インに泊まって見たよ!という方は、ご連絡を(笑)。

 

芸術文化の話題を伝える「なごや文化情報」7・8月号で小社のことを取り上げていただきました。桜山社のこと。出版への思いなどについて。

経営から執筆依頼、編集、営業、流通など実務を一人で全部こなすなんて、さらには現在は他社の現地取材も。器用ではない自分。どうにかなってしまいそうですが、たくさんの先輩経営者に助けていただき、少しずつ地道に一歩一歩。恩送りを。

サラリーマンのモヤモヤしていたあのときからしたら、犠牲にしていることもたくさんありすごく大変だけれども、なんとも言えない充実感があります!

 

【情報誌掲載】

 

『アナウンサーは足で喋る』(吉村功著)が「月刊ドラゴンズ」7月号のプレゼント企画で紹介されました。
大好きな荒木雅博選手2000本安打達成の号でとても嬉しいです。

 

お問合せをいただく個人出版のお知らせです。

 

本の目的に合わせたご提案をさせていただきます。

また、本の内容や構成などにつきましてもご相談に乗ります。

 

電話かメールお気軽にお問合せください(代表は7月末まで神戸出張中ですみません)。

 

元東海テレビ放送で名実況をお茶の間に届けた吉村功さんの『アナウンサーは足で喋る』が中日新聞で紹介されました。静かなブームつづいています!

 

自らのスポーツ実況の歴史をまとめた『アナウンサーは足で喋る』の吉村功さんが6月1日付の朝日新聞・社会面で紹介されました。

 

今こそ明かす「10・8決戦」にも迫っています。

 

 

5/29(月)〜7/27(木)まで神戸市に長期出張のため、ご連絡、対応が遅れる可能性があります。期間中は、曜日、時間帯関係なく対応いたします(これまでもそうですが)ので、私の代表アドレスまでご連絡ください。アドレスは小社ホームページに記載しています。

 

※読者様
小社の本がお近くの書店にない場合は、店頭でご注文いただくか、お近くに書店がない方は、ネット書店Amazonなどをご利用ください。『アナウンサーは足で喋る』は、讀賣新聞でご紹介いただき問合せ急増!若干品薄ぎみです。『幸せを声にのせて』はフルに補充しました。万が一、品切れの場合は、小社が委託しているトランスビュー物流センターからお買い求めください。状態は新品同様、迅速にお届けが可能です。

 

 

※書店様
小社の書籍はトランスビュー経由で流通させています。取次(教文社)経由での納品も可能です。こちらもホームページに詳細を記載させていただいていますので、ご確認をお願いいたします。
私一人で全てをこなしているため、直接書店様にご案内する時間がなかなか取れません。1冊でも店頭に置いていただけたら嬉しいです。1冊からお気軽にご注文ください。「トランスビュー共同DM」についてのお問合せもトランスビューまでお願いいたします。

<桜山社HP>
http://www.sakurayamasha.com

 

『アナウンサーは足で喋る』の著者・吉村功アナ(元東海テレビ放送)が讀賣新聞(愛知、岐阜)で紹介されました。前回は愛知版をご紹介しましたので、今日は岐阜版を。元中日ドラゴンズ・田尾安志選手のインタビュー写真もあります。実況からみるスポーツの歴史はとても楽しいです。歴代視聴率48.8%、国民の2人に1人が見たという伝説の「10・8ナゴヤ決戦」、五輪名古屋招致…。ここ名古屋には数々の歴史的なドラマがありました。ご関心あればぜひ!

 

『アナウンサーは足で喋る』の著者・吉村功アナ(元東海テレビ放送)が讀賣新聞(愛知、岐阜)で紹介されました。愛知版からご紹介。実況からみるスポーツの歴史はとても楽しいです。歴代視聴率48.8%、国民の2人に1人が見たという伝説の「10・8ナゴヤ決戦」、五輪名古屋招致…。ここ名古屋には数々の歴史的なドラマがありました。ご関心あればぜひ!