2010.5.26  ジュンスの

日本での

初めてのソロシングル

       「XIAH(シア)」 
     がリリースされました!

収録曲は
「INTOXICATION 」
「悲しみのゆくえ」
「君がいれば〜Beautiful Love〜」



宝物のようなアルバム!
手にした時の喜び、感動…
今でも覚えています。

  あれから13周年となりました!

     お祝いお祝いお祝い


毎年、当時のインタビュー記事を振り返っていますが
今年もまた振り返ります!


と、いうことで

めぐる巡るジュンス



ジュンスのソロシングル

  「XIAH」


発売時の情報、そして過去記事で振り返ります。





🎵振り返り記事


今年も自分の過去記事振り返ります。



ソロデビューシングル「Intoxication 」について

ジュンスはこう語っています。




『この曲は今までできなかった自分を表現したかったというか。男の見せたい部分をセクシーに歌いたかったんです。それをダンス調でクラブ感を生かしながら、ありのままな感じで伝えたくて。だから歌声を聴いたら、ちょっと音程的にずれたり揺れたりする声もあるかもしれません。でも、それをそのまま収録してもらいました。「Intoxication」が自分を見せたい曲だとしたら「悲しみのゆくえ」は逆に隠しておきたい男の気持ちを歌ったバラード曲。自分の恋人に聴かせたいとかそういう気持ちで歌ったつもりはなくて。といっても好きな女性には、こんな僕を理解してもらえたらうれしいんですけどね(笑)』






そして、

こんなことも





「どんな歌手も思っていることだろうけど、永遠に残る歌を歌いたい。でも僕の音楽を愛する人がいれば、どこにでも歌いに行きますよ。愛されていることが僕のアイデンティティだから」


 ;  ; 


この時から、いまも

ジュンスの想い、信念本当にずっと変わらないですね。



「イントキ」動画お借りします





🎵「悲しみのゆくえ」




ジュンスがこの曲を歌う意味を、2010年の雑誌のインタビューで、こう答えていました。


これは自分で作曲も作詞もしていないけど、2030曲のなかから選んだのは僕です。選んだ一番の理由は、オケ自体がすごくシンプルで、最初から最後までハーモニーとかを重ねている部分が全然なくて、ひと声で歌う曲だったから。それに、真実を込めて歌いたかったので、それに一番合っているんじゃないかと思って。歌詞も胸にきたんです。サビの後半の部分で『幸せは終わるより、変わるほうが僕にはさみしい』という歌詞があるんですけど、そこが。


悲しいけど、抑えてる  


シンガーとしては、このタイプの曲の方が好きだ。

歌の細かい表現ができるから、ピアノだけとか、ギターだけとか、全然オケがない曲のほうが好き。今回はそういう表現を聴いてほしかった。だからこの曲にしたんです。悲しいけど、抑えている気持ちを込めたくて。」(ENT2010.7より)

と、語っています。













日本語歌詞曲、ジュンスが意味をちゃんと理解して想いを込めて歌うから聴く人にもちゃんと伝わる…
聴くたびに胸熱です。



歌に愛され歌を愛し続けるジュンス

そんなジュンスへの愛しさ、とまらないまんまです


その想いは、年々増し増しです。



ジュンス、歌声をありがとう。

歌い続けてくれてありがとう♡

出会えてしあわせです♡


(26日の日めくり)




参加させていただきました



ジュンス大好きとまらない




飛び出すハート








動画、ジュンスの画像お借りしました