みなさま、あんにょんはせよ~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
先ほど紹介したサムスンのサイトページの上部にあるメニューバーの
右から3番目の「갤로리」(ギャラリー)をクリックすると
別の動画ページになります。
ここでは監督4人のインタビュー動画があり、
ギャラクシーS4の画面下にあるギルの写真をクリックすると
ギルのインタビュー動画を見ることができます。
字幕があるのですが・・・
これから和訳して、あとで追記しますね♪
ページのURLはこちら ↓
http://www.samsung.com/sec/galaxys4story/
Youtubeでも配信されています ↓
http://www.youtube.com/watch?v=e2iXrMur0HI&feature=player_embedded
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追記>
上のインタビュー動画にあったハングル字幕を和訳しました
ちょっといい加減なKodemari和訳となっていますので
あやしいところはお許しください~
Q 監督としての自分にとって映画とは?
Gil もう一つの私の・・・第2の自我?と同じような気がします。
他の人物になってキャラクターを表現すること
全体的な作品の感情を表現すること
非常に、ちょっと違うという気がするので。
Q 作品を手短に紹介するとすれば?
Gil タイトルは「ハロー、オンマ」ですが、
映画では母と娘という女性と女性の世代的な共感を
分かち合うことが出来るような内容を多く取り入れるつもりです。
Q 映画の中のギャラクシーS4の役割は
Gil 単純に機械を離れて感情的な交感することができて、
私たちの生活に重要な媒介体の役割を果たすことができる
そのような役割だと思っています。ギャラクシーS4は。
Q 4人で監督として一緒にした感想は?
Gil 私は負担感が一番大きいと思います
他の3人は、映画を撮った経験がありますので
そんなタイトルには全然恥ずかしがらない方なのに
ア・・・
とても震えます。
Q 視聴者に一言
ギャラクシーS4に
この映画を通じてアナログ的な感性を感じていただけると幸いです
だいたい、こんなことをギルは言っています。
ギルってどこまでも「アナログ」なんですね~
確かに、心がかかわると、「デジタル」で白黒はっきりつける
・・・という訳には行きませんね
人の気持ちというものはかなり複雑ですから^^
どうやらこのインタビューは映画撮影前に撮られたようですね
「あ・・・とても震えます」にギルの心情が見えます。
短いとはいえ、初監督作品。
きっと彼なりの万全の準備を施して撮影に臨んだのでしょうね。
「撮影中、怒鳴ったりすることも無く、優しく丁寧に話してくれました」
出演者からこんなコメントももらったギル監督。
ちいさな一歩が偉大な一歩に繋がるといいですね~♪
(^-^)ノ~~