本当はずっと、手元に置きたいと思っていたレコード。
でも、引っ越しやらで移動するときに傷んだり、失くしてしまったりするのではないかと心配で、あえて実家に置きっぱなしにしていたレコード。
そのレコードが、いま家にある。
嬉しいけれど、どこにしまうか悩んでいる。
とりあえず、日に当たらないようだけしておく。
レコードを買っていた頃、私はまだ親から小遣いを貰ってる分際で、レコード1枚買うのにひと月分の小遣いでは足りず、しかも、小遣いはレコードを買うためだけのものではないので、レコードは3ヶ月に1~2枚程度しか買えなかった。
なので、何のレコードを買うかは精選して(と言ったらちょっとオーバーかもしれませんが…)決めていた。
そんな、レコードがおいそれと買えなかった時分に、たった1曲が欲しいがために買ったレコードがある。
それは…
『うる星やつら オンリー・ユー ドラマ編』
「影ふみのワルツ」が欲しくって。
映画のサントラ盤で、『音楽編』と『ドラマ編』とがあり、当然入っているものと思って買った『音楽編』には当該曲は収録されておらず…。
なぜだ…。
『ドラマ編』は、映画の、映像なしの、本当に映画本編の音声だけが収録されているアルバムである。
映像がないので、映画のカット集やらが入っているのではと期待したのだけれど、そんなものは一切入っておらず、ポスターやステッカーなどのグッズが貰えたりするわけでもなかった。
(ひょっとしたら初回限定では何かもらえりしたのかもですが。)
レコード盤も、特別に何か加工(ピクチャーレーベル等)が施されているわけでもない、フツーの黒いやつである。
当時、多少がっかりはしたけれど、後悔はなかった。
それは今も変わらない。まあ、いまさら後悔も何もないけどね。
・・・のはずだったのに、
シングル出てたんじゃん!
ショーック!!!
「影ふみのワルツ」 詩織
なつかしすぎて、涙して聴き入ってしまった…。
リフォームするのに、今、家のなかを整理している。おまえのレコードが出てきたから取りに来い。取りに来えへんかったら処分するからな
という旨の電話が、先日実家からあった。
持って帰ってきたところで、うちにはレコードプレーヤーがない。ただ、レコードは大事なので早々に取りに行った。
聞けなくたって、ジャケットを眺めるだけでも楽しいもんね!
お!あった、あった!
持って帰ってきたら、一番に見たいと思っていた名盤レコード。
ジャケットも、かっこよくて大好きだったなぁ。
『5150』 VAN HALEN
※写真ヘタクソなので、画像がわりにPickしときます。
このアルバムはCDでも持っているのだけど、やはり、LPレコードの、大きいジャケットがサイコー!
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