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こんにちは、

 

40代の二児の母、くるみと申します。

 

くるみと呼んでくださいƪ(˘⌣˘)ʃ

 

 

今日は、誰にも理解されない転勤族の悩みについて

書いてみようと思います。

 

 

 

私は田舎で専門職の資格を持ち、正社員で働いてきましたが、

10年前に結婚して転勤族の妻になりました。

 

 

 

いつ転勤になるかと年2回くる、

辞令の時期には毎回ドキドキしながら今日も生活しています。

 

 

 

 

辞令の時期に毎回ドキドキするのにも、

ちゃんと深い理由があります。

その理由とは、ずばりこれです。

 

 

 

”夫の転勤で先の見通しが立たず、

私の「生活」「育児」「仕事」が安定しないこと”

 

 

 

 

仕事の収入U Pやキャリアアップしていく夫を

悪いと思っているわけではありません。

ですが、転勤で環境が変わるたびに思うことは

「私と子供はどうなるの?」なのです。

 

 

 

本記事は、

転勤族の妻として一度でも生活で悩まされたご経験のある方へ、

転勤が生じたとしても動じない生活を手に入れるための方法を

共有させていただくものです。

 

 

転勤族の妻としての悩みは、

転勤族の妻以外、誰にも理解されない孤独との戦いです。

 

どんな環境になったとしても縛られることなく 

“自分らしく” 生活するための方法については、

本記事の最後の方にご案内のメッセージを書きました。

 

ご興味のある方のみ、最後までご覧いただけますと嬉しいです。

 

 

 

誰にも理解されない

「立場の弱い転勤族妻」としての悩み

 

私は、29歳の時に今の夫と結婚しました。

 

地元は田舎だったので周りは結婚が早い子が多く、

なんとか20代のうちに結婚しなければ!という焦りもあったように思います。

 

結婚したら転勤族になるというのはわかっていましたが、

周りにあまり転勤族のお友達がおらず、

転勤族になるということがどういうことなのか、

あまり深く考えずに結婚したように思います。

 

転勤のこと考えていたら結婚していたかな?うーん

私は地元に留まりたいという気持ちがそこまで強くなかったので

多分結婚は予定通りしたとは思いますが、

それでも転勤というワードに引っ掛かったとしたら

多少は「大丈夫かな?」とは悩んだかもしれません!目

 

転勤族の妻になるということは、

今まで独身時代から積み上げてきた仕事のキャリア、

住んでいたところの人間関係、土地勘など

全てが一度リセットされることになります。

 

人間関係は今の時代オンラインもあるので

そんなに大きな変化とは言えないかもしれないですが、

親戚が近くにいたりちょっと悩みを相談したり

気軽にお茶したりできるお友達が近くにいるというのは心強いもの。

 

image

 

また、妊娠・出産・子育ても周りの助けなしで

自分たちだけで全てやるという覚悟が必要になります。

 

できることなら、近くの親や兄弟、親戚に頼りたいと思う時もありました。

 

私の仕事も、大企業に勤めていて

旦那さんの転勤に合わせて新天地での異動が許されたりなどしない限り、

せっかく長く勤めてきたとしても引越しと同時にやめなければいけない。

 

しかも転勤を言い渡されるのが1ヶ月前ということで、

職場に退職も言いづらい状況になるのです。

 

なので、責任ある役職にはつかないでいた方がいいよね、

という思考になってしまう。

こういったところが、転勤族の妻として生きていくのに

「自立しづらいな…」と思っているところです。

 

 

 

私の「仕事」「人間関係」「妊娠」「出産」「子育て」、妻としての生活全てが、夫の転勤の度にリセットされてしまう悩みがあったところで、夫の転勤はどうすることもできないのです。

 

 

やりどころのない悩みを抱えたまま生活する

転勤族妻としての日常

 

 

 

夫の転勤のことを常に考える転勤族の妻としての生活はとにかく自立しづらい。

 

かといって仕事で私が自立できないからといって、

好き放題できるほど豊かな生活というわけではないのです。。

(もちろん、贅沢しなければ夫一人のお給料でも生活自体は十分にできますが)

 

 

自分も好きなように使えるお金が欲しい!

もっと家族の時間も充実させたい!

 

 

こんなことを独り心の中でぼやく日々・・

 

そのためには…となんとか自分でも稼げる方法を模索してきました。

在宅でどこにいてもできる仕事というので

資格迷子になった経験もあります。

 

専門職の資格があるので選ばなければどこでも仕事はあるのですが、

保育園に預けながらの仕事って正直言ってしんどい…!

 

 

実家など頼れる人もいないので、

保育園からお迎え要請があると飛んで帰り、

まだ下が小さい子供の我が家では月の半分も仕事にいけない時もありました。

 

下の子の保育料は自分が払う、という約束で働かせてもらっているので、

収入がない時には保育料どうしよう、と怯えた時もあります。笑

 

(0歳児の保育料、半端なく高い!こんなに高いんじゃ働かない方がいいんじゃない?という議論になったのです)

 


お引っ越しして新しい仕事を探して人間関係や環境、

仕事内容に慣れるのも大変だし、

可能であればどこにいても同じ環境で仕事ができるというのが理想です。

 

 

今でこそ人に恵まれ子育てしながらでも働きやすい職場の

パートタイムで働けていますが、

次転勤になったところで今の職場のようなところが見つかる保証はありません。

 

 

更に、上の子が小学校に入り、ちょっと楽になったかな?と思いきや、

宿題を見たり明日の支度、習いごとの送り迎え、

さらには私が赤ちゃんにかかりっきりで寂しいという気持ちが芽生えてきてしまったのか、夜寝るのも寝かしつけしなければいけないという状況で、

「あれ?小学校上がる前の方が楽だったのでは…??笑い泣き

なんて状況になっています。

 

 

まだまだ、一人ではお留守番も危ういし

できれば小学校から帰ってきたら一緒にいてあげたいというのが本音。

 

こんな理由もあり、外での仕事はセーブした状態です。

 

そんなこと言ってたら私が自由に好きなように動けるようになるのは

一体いつのこと??笑い泣き

 

 


 

 

 

もしも、転勤族の妻としての立場が無くなったら

 

 

いつになれば私は自分らしく

自由に生きていくことができるようになるのか。

先の見えない転勤族の妻として悩む日々です。

 

そんな私はたまに「もしも、転勤族ではなく、普通の妻だったら・・」

と考えることがあったりなかったり。。

 

あなたはもし転勤族の妻ではなく普通の妻だとすれば、

そこにはどんな生活が待っていますか?

私は次のようにぼやっと考えていたりします。

 

・持ち家が欲しい

周りはもうとっくに戸建てをたてて、とかマンションを買って、

などひとところに落ち着いている人も多いです。

ですが、家を買うとなると、

「どこに?」「戸建てか、マンションか」「広さ」など

様々な問題が付きまといます。家に対する理想は高く、しょっちゅうマンションを見に行ったり戸建ての広告に見入ってしまったりしていますが、まずどこで家を買う決断をするかというのが問題…。

家を買ってももし転勤になったら、その家に住まずに賃貸に出すか、夫に単身赴任してもらうかの選択になります。

賃貸に出すとしたら駅近で、これくらいの広さでだと借り手が付きやすい…などの条件も考えながらの購入になるので、自分の理想通りの家というわけには行きません。ここ!という土地に住むことになったら、自分の理想のアイランドキッチンで間取りも自分の好きなようにして、家具も自分の好きなテイストで揃えてみたい…!チュー黄色い花

 

 

 

・仕事部屋が欲しい
一部屋で良いので、パソコンを置いて集中できる

生活感のない自分だけの仕事部屋を作れるのが理想。

そこで一歩も家から出ることなく仕事は完結できるのが理想です。自宅サロンを開いてみたい!今の生活ではそれは現実的ではなく、何度もやろうとしては諦めている状況です。
 

 

・車が欲しい

今は、社用車を自家用でも一応使えるので、それでなんとかまかなっている状況ですが、実質私が運転して事故したりすると保険がややこしいことになるため、ほとんど運転なし。

ただ、車がないとなかなか行動範囲が限られるのが本音です…

雨の日のお迎えとか結構しんどいし、重たい買い物の時には車で行きたいし、

できれば自家用車が欲しい。

家のこととつながりますが、駐車料金などあまり気にせず住めるところで程よく車を使いながら暮らすのが自分の理想です。

これは私が田舎で一人車一台が当たり前、という生活に慣れていたこともあるのかもしれません。

 

・夫の理解が欲しい

「転勤はするけど、昇給するしお金は稼ぐから・・」という話ではなくてですね、、

ここでは深く語りませんが、転勤するにしても理解の気持ちがあるのとないので全然違う・・

※夫の転勤を否定しているわけではありません

 

私の理想を挙げればキリがありませんが、

理想と現実は転勤族の妻である以上、なかなか縮まることはありません。

 

だからと言って、このまま理想としている生活をずっと諦めますかというと、それも嫌だ・・

ここからは、そんな転勤族の妻でも“自分の思い通りに”生活していける方法のお話です。

 

 

転勤族の妻でも“自分の思い通りに”生活していく方法

 

 

 

もし転勤族の妻としてでなく、普通の妻としての生活だとすれば、

どんな生活を描きますでしょうか?

 

・転勤のことを何も考えずに住みたい場所で理想のマイホームを建てる

・子供の転校や自分の新しい環境での人間関係など、人との交流でもう悩まない

・私も働いて自分が自由に使うお金を自分でしっかり稼げる

 

いろんな理想な生活があるかもしれません。

 

 

とはいえ、夫を恨むとかそんなつもりは全くなく、むしろ感謝の日々。

そして、恐縮な日々です。(なぜかお金の話になると急に立場がなくなる・・)

 

かといって、夫の転勤を止めることはできないのが現実、

だからこそ、転勤になっても場所やタイミングにとらわれず自分らしく普通に生きていきたい。

これが私の一番の願いです。

 

 

色々やりたいことはありますが、

このやりたいことを実現しようとした時に必ず絡んでくるのが「お金」の話。

お金があれば、夫が転勤族だなんて気にしないのにと思ったりもします。

 

 

そうしてなんとか転勤族の妻でも収入を得る方法を模索しましたが、

結局転勤で環境が変わってしまうとつづけられない仕事が多い。

 

 

そんな諦めかけていながらも模索を続けていた時、

「転勤族だろうと関係ありません。転勤族の妻でも環境に左右されずしっかり自立していけるよう僕達にサポートさせて下さい。」

 

怪しい人やビジネスが沢山ある今の時代で、とても真摯に関わっていただける方との出会いがありました。

これ以上何かに振り回されたくもなくて疲れていた私ですが、

自分の直感を信じてその方の話を聞いてみたのです。

 

 

ここでは詳細なお話は書ききれないのですが、

今では家から出ることもなく、

転勤など場所に縛られることもなく、

子供を見ながら自分のペースで仕事ができるようになりましたにっこり

 

 

 

・夫とお金の話になると急に立場がなくなる現状を変えたい

・転勤族の妻として心配していた「仕事」「妊娠〜育児」「人間関係」のことで悩みたくない

・夫の転勤に逆らうことはできないと思っているけど、このままの生活がずっと続のも嫌だと思っている

 

 

ご興味のある方だけ、話の続きを公式L I N Eで受け取って下さい。

ここでしか受け取れない「夫の転勤を一切気にせず在宅で毎月の継続収入を稼いだ方法」をプレゼントとして公式LINEに用意しました。

 

 

 

 

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同じ転勤族の妻として悩まれる方へ、

夫の転勤を気にすることなく家族と自分らしく生きていくための手助けになれば幸いです。

 

 

公式L I N Eでお話できるのを楽しみにしております!

 

 

 

 

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