別府温泉 杉乃井ホテル に到着。


外人のドアマンが、

「お泊りですかはてなマーク」と言って

近づいてきました。


…。


ちょっと場違いのかな私はてなマーク

と感じてしまいました(^^;)。

確かに、

どでかいホテル。



大分県に

外人のドアマンがいるとは。



「棚湯は、

どちらから入ったらいいですかはてなマーク

と聞いてみました。


すると、

左側も案内されましたが、

中からも2階から行けます

みたいな感じで案内してもらいました。


入っても

なかなかわかりずらい

広大なフロント。


なんとかして、

エレベーターを見つけ、


歩いていき、



13:15

途中のエスカレーターで、

結婚式のお客さんが

出てくるところを見ました。

これから主役の二人が出てくるのかなはてなマーク

エスカレーターが動いているので

画像がブレブレ(^^;)。


建物を移動し、

階段で移動し、

やっと、

棚湯の施設に。


係のお姉さんに


こちらは、靴で入れないので

ロッカーでスリッパにはきかえて頂きます。

お手数をおかけします。


と、やけにマニュアルっぽい

事を言われました。


※他のお客さんにも言っていましたが、

なんかもっと、

目に入る場所に

看板でも出しとけばいいのになと

思いました。


ロッカーで、

スリッパに履き替え、

大きな荷物も入れて、


再度、棚湯の入口へ。


13:23

入場料…2000円

(フリー乗車券の特典で、

100円引きの1900円)


※平日は、1500円ですが、

私、前日に土日祝は、

2000円になると知り、

ちょこっとばかり

ショックを受けました(^^;)。


このバスソルトと、

貸しバスタオル・タオルを受け取り、


いざ、

棚湯へ温泉


写真で見るよりは、

景色は植えてある木で、

見渡せませんが、

それでも

めちゃくちゃ開放的な場所で、

お客さんも少なくて、

一時期は

貸し切りかっ!?

というくらいの

周りに誰もいない場所で

温泉にひたることが出来、

極楽を体感しました音譜


棚湯の最前列は、

寝ながらつかれる場所なんです。

棚田のように段々と上がっていくので、

後ろからの眺めも最高です。


あと、

樽湯という

ヒノキの樽に入って、

お湯があふれる気分を味わい、

香り湯で

ザボンの香りを楽しみ、

時間が過ぎていくのが

早く感じました。



14:10に

棚湯をあがり、

ドライヤーをして、

別府駅行きの

無料シャトルバス乗り場へ。



14:27

棚湯の施設

本当に大きいです。


水着で入れる屋外型温泉

ザ アクアガーデンにも入りたかったなぁ。

1900円も払ったのに

もったいない(^^;)。




14:29

出発



14:30

ホテルから離れます。






14:40

別府駅近くの駐車場に到着。


14:41

別府駅へ。


14:48

お昼ご飯を食べていないので、

電車の発車時間前に

食べることにしました。

豊後茶屋というお店です。




14:56

大分名物の

だんご汁

定食で頂きます。

800円。


だんご汁がたっぷり。