ナオト・インティライミさんの
ドキュメンタリー映画
『旅歌ダイアリー』を
観終わりました。
家に帰ってからでは
忘れてしまうから
今、書きます
(映画の中でのナオトさんスタイル
)
私の話の流れとしては、
エチオピア
コロンビア
横浜ライブ
トリニダード
という感じかな?
と思っていたら、
apライブから始まった

それも大音量
それと同時に
ナオトさんの
ナレーションが
近くで聴こえる。
エチオピアでの
シーンは
もう絶対1人では行く事がない場所である
ハマル族の皆さんとの
生活。
ナオトさんが高熱を出して泊まった宿は、
相当引き返したんでしょうね。
病み上がりなのに
よく次の日
ハマル族の皆さんの所へ
戻れましたよ。
別れのシーンは
ウルッときました。
出会いがあれば
別れがある。
車に乗っている
ナオトさんの表情が
素の表情。
さみしい…。
コロンビアのシーンは、
正直、
結構、しんどかったです。
舞台監督さんの気持ちもわかります。
だって、
詰め詰めの
ライブスケジュールなのに
日本の1人の男が歌いたいと
言うだけで
簡単にステージに上げるのは、
普通だったらありえない話。
それをオッケーしたら、
上の人に
なんと言われるかわからない。
そこを
強気で
「アンドレスに誘われたから」
と負けないナオトさんが
凄い。
普通の人だったら、
そこで諦めますよ。
結局、
音止めの時間の関係で、
ナオトさんの希望は
叶いませんでしたが、
「何かがある」
と、
次の可能性を抱いている所に尊敬
打ち上げで、
ナオトさんが
歌っているところへ
歌いにきたアンドレさん
こういうの嬉しいね
トリニダードでは、
アーティストのケスさんと
初対面なのに
あの馴染みようは流石
失敗を生かして
ラクラクとライブ会場入りし、
一緒に歌うという

カーニバルでも
普通は
アーティストさんの
出し物に乗れないのに
いつの間にか
乗って楽しんでるナオトさんにビックリ
ナオトさんが歌ったり、
踊ったりすると
盛り上がる現地の人々。
世界を旅するって
いい事ばかりじゃなくって、
悪い事もいっぱいある。
それを
何かがあると
次の可能性にする。
あの時出来なかったから、
今回、その思いが強くなり、出来事がある。
…エチオピアの
ハマル族の子供に
あげたサッカーボール
遊んでくれてたらいいね
ドキュメンタリー映画
『旅歌ダイアリー』を
観終わりました。
家に帰ってからでは
忘れてしまうから
今、書きます

(映画の中でのナオトさんスタイル

私の話の流れとしては、
エチオピア
コロンビア
横浜ライブ
トリニダード
という感じかな?
と思っていたら、
apライブから始まった


それも大音量

それと同時に
ナオトさんの
ナレーションが
近くで聴こえる。
エチオピアでの
シーンは
もう絶対1人では行く事がない場所である
ハマル族の皆さんとの
生活。
ナオトさんが高熱を出して泊まった宿は、
相当引き返したんでしょうね。
病み上がりなのに
よく次の日
ハマル族の皆さんの所へ
戻れましたよ。
別れのシーンは
ウルッときました。
出会いがあれば
別れがある。
車に乗っている
ナオトさんの表情が
素の表情。
さみしい…。
コロンビアのシーンは、
正直、
結構、しんどかったです。
舞台監督さんの気持ちもわかります。
だって、
詰め詰めの
ライブスケジュールなのに
日本の1人の男が歌いたいと
言うだけで
簡単にステージに上げるのは、
普通だったらありえない話。
それをオッケーしたら、
上の人に
なんと言われるかわからない。
そこを
強気で
「アンドレスに誘われたから」
と負けないナオトさんが
凄い。
普通の人だったら、
そこで諦めますよ。
結局、
音止めの時間の関係で、
ナオトさんの希望は
叶いませんでしたが、
「何かがある」
と、
次の可能性を抱いている所に尊敬

打ち上げで、
ナオトさんが
歌っているところへ
歌いにきたアンドレさん

こういうの嬉しいね

トリニダードでは、
アーティストのケスさんと
初対面なのに
あの馴染みようは流石

失敗を生かして
ラクラクとライブ会場入りし、
一緒に歌うという


カーニバルでも
普通は
アーティストさんの
出し物に乗れないのに
いつの間にか
乗って楽しんでるナオトさんにビックリ

ナオトさんが歌ったり、
踊ったりすると
盛り上がる現地の人々。
世界を旅するって
いい事ばかりじゃなくって、
悪い事もいっぱいある。
それを
何かがあると
次の可能性にする。
あの時出来なかったから、
今回、その思いが強くなり、出来事がある。
…エチオピアの
ハマル族の子供に
あげたサッカーボール

遊んでくれてたらいいね
