名探偵コナンミステリーツアーは、
指定されたチェックポイントなら
どこから周ってもいいので、
行く前からどうやったら有効的に周るか
かなり悩んでいましたが、
まずは長崎駅から近い出島と、
明日周ったら営業時間が10時からと遅いので、
長崎県美術館へ行くことに。
午前中は、小雨の天気でした。
降ったり~やんだり~。
出島捜査シートをもらった後、
手がかりを探しに行こうとすると…
大学生っぽいお兄ちゃん二人が
近づいてきて~
もしかしてこの人が「合い言葉」を言う人
と思いましたが、
単なる長崎県の観光アンケートを取る人でした。
傘を差しながらアンケートに答えてあげました
謝礼にシャーペンをもらいました。
これ、まだ最初だから
答えてあげられたんですよね。
この後いろいろ起こるハプニング…。
9:41
出島のメインストリート
ヒントワードを得るためのクイズです。
「いきなり登場してきたみうら屋のお貞。
そのお貞のセリフ。
『数字は大切。数字が全てを解決する』
そう言えば、スタッフも役者も数字が含まれた名前が多い。
何か関係があるのか?
そして、蝶々夫人を演じた三浦環と喜波貞子。
これは脚本とは関係ない。
巽さんのメッセージ。
巽さんは、現実の事件の何かを告発しているのか?」
ミステリークイズの答えがありました。
3番の滑車です。
出島のメインストリートには、
時代衣装を着た出島の人がいるそうで、
その人に「合い言葉」を言って
手がかりをおしえてもらおう。
…って、この対話形式は正直恥ずかしい
と思いながら出島捜査シートを見ていたら…
向こうから話しかけてくれました
「巽さんの脚本の続きが届いたそうですね」
と言わずに手がかりを見つけられました
「長いので写真を撮ってもいいですよ」
と渡されたのがこの台本
太線のお貞のセリフが重要っぽい。
出島の入り口前
雨も上がり、さるくくんも嬉しそう。
次の長崎県美術館の入口前にもいました。
シールをもらって~