東京に滞在しているワシントンポストの記者がSNSにあげたとかで、

コーヒーディスペンサーの英語でのメモ書きが面白いと。




When coffee is all gone, it’s over.
と書いてあって、

たぶんディスペンサー内のコーヒーがなくなったらリフィルはされないってことだと思うのですが、

これを日本語がわからない人が読むと、

コーヒーがなくなってしまったら、おしまいだ!この世の終わりだ!

みたいな大げさな感じになるので、

「ある意味コーヒー大好きだから間違いではない」とか言って話題になったようです笑い泣き


シンガポール人の夫に本来の意味を読み取れるか聞いてみたら、

さすが私の英語を20年以上理解してくれているだけあって、ほぼ正解。

だけど、そもそもなんでそんなことをメモ書きして知らせる必要があるの?と。

確かに、、コーヒーがなくなっていたらそれだけのこと。

海外だと、やっと見つけた自販機が売り切ればっかりだったり、

シンガポールのサイゼリヤでもドリンクバーの注文を受けといて故障中だった(コロナ前)とか、、

いろんな不具合に慣れているてへぺろ


日本の商品を買った時に、「開ける時に気をつけて、指を切らないで」みたいな、そんなことまで注意書きに書いてあって驚くことも。


英語の問題よりも、そういう事をわざわざ書いてくれていると思わないので想像がつかない。

面白いなあと思った記事でした。