ほとんど着ないでサイズアウトしてしまった子供服や靴、絵本など、捨てるにはもったいないまだ状態がいい物がいっぱいあって、

Carousel(シンガポールのメルカリ)に出す時間もなかったので、

全てサルベーション・アーミーに寄付をしてきました。

家具などの大きい物は問い合わせが必要ですが、

洋服、おもちゃ、本、小さな電化製品とかは予約も必要なく、

ドネーションポイントに置いていくことができます。

私が行ったのはアッパーチャンギですが、

タングリンやブキティマなど何箇所かあります。




地下の駐車場にたくさんのモノが。



種類別とかにはなっていなくて、適当に置いておしまい。なんかこれでいいの?って不安になる感じ。

これを仕分けるのは大変だろうなあとあせる



その他にも、リサイクル♻️できるところを探していたら、

こんなのもありました!

スポーツシューズに限りますが、

デカトロンやコミュニティセンターでスポーツシューズを寄付することができます。



素材がリサイクルされて、ジョギングトラックやプレイグラウンドに使われるそうです。

汚れひどいとか濡れていなければ、古くてもいいそう。

子供の靴とかはすぐに履けなくなってしまうので、これからはリサイクルに出そう!