もうすぐ自宅を改装する予定なのですが、
もし改装期間中に義母の家にお世話になるなら、
せめてシャワーのお湯が出るようにしてほしいとお願いして、、、
取り付けられるヒーターを見に行ってきました。
こんな電気で水を温めるやつ。
我が家もこのタイプですが、
日本人にとってはぬるいお湯しか出ません
最近のはきっとよくなってるはず。
日本人が適温だと思うシャワーの温度は、シンガポール人には熱すぎて、
夫や子供達がたまに日本に帰ると、お湯が熱くて痛い痛い!と大騒ぎします
私はすっかりこのぬるいシャワーに慣れてしまったけれど、
改装するならちゃんとしたヒーターに替えて、熱いお湯でシャワーを浴びたいなあ。。
そして、ショールームに夫を連れてきた目的はもう一つ。
日本のトイレブランド、TOTOのウォシュレットをこの改装を機会に取り付けたい!
でも夫はもちろんウォシュレットなんて必要なく、
高級なので、、まずは実物を見せて少しずつ説明する作戦。。
ウォシュレットが付いてなくてもお高いTOTOのトイレ↑
細かいことで淵がなくて掃除がしやすい(rimless)とか水の流れとかやっぱりいいなあと。
ちなみに今の我が家のトイレのブランドは、、
「TOTO」ではなく、「OTTO」
キッチンのコンロも日本のリンナイを私が希望していますが、
これはヨーロッパ製のコンロとあまり値段が変わらないので、たぶんなんとかなりそう。
炎の出方にもいろいろあるらしい。
Like a volcano(火山のような)というキャッチコピー。
まだまだ解決することいろいろですが、楽しいショールーム巡りでした