※私が一人で受け止められないので書くだけで、娘への批判などはご遠慮ください。



キッチンでお手伝いをしていた5歳の娘が急に



「おおじぃじ、◯んで良かったね」と言ってきた



私はギョッとして、少し怒りながら



「どうしてそう言うことを言うの!?」と言ってしまった。



普通に考えてそれは言ってはいけないこと



娘は言ってはいけないことを言ったことを察知し



「なんでもない。間違えた。」と取り繕った。



「間違いでそんなこと言うわけないでしょ?なんでそんなことを言ったの?」


そんなひどいことを言ったことを注意するのもあるけど、そもそもなぜそんなことを急に言ったのか、根本がわからないと改善しないと思って問いただした。



「なんて言ったらいいかわからないから、言いたく無い!」と大泣きえーん



「本当にそう思って言ったの?」と聞くと「そう」だと…



ショックだった。私はおおじぃじ(私にとっては祖父)が好きだったから、自分の娘がそんなことを言うなんて…



「ねぇ、本当にそう思ってるの?」と聞くと「何度も聞かないで!そうなんだって!」と虐待を疑われそうなくらい泣く。



泣きすぎて吐くんじゃないかというくらい泣いている



でもうやむやにはできない



落ち着いてもらい話を聞く



言葉にするのは難しいというので質問形式にした



「おおじぃじ、嫌いだったの?」→「その質問は無しで。」


「じゃあ、少し嫌いだったの?」→「まぁ」


「おおばぁばは?」→「おおじぃじよりは好き」


「何かおおじぃじに嫌なことされたり、言われたりしたの?」→「おおじぃじは力強くて…」


ピンッときた


おおじぃじはよく握手をするが、力が強いのだ


おおじぃじは昔の人の割には背が高く、手も大きく、握力も強い


私もよく別れ際に握手をしていたが、少し痛いくらい握ってくる


おおじぃじが亡くなる前日、ギュッと握ってくれたのが私には良い思い出だったが…



当時2〜3歳だった娘には痛くて怖かったようだショボーン



周りの大人たちは慣れていたので娘が握手に「痛い」と言っていても笑っていた…



娘は子供心に恐怖を感じていたのだ…



それで苦手になり、亡くなった後は握手も無くなって安心したのだろう



それが「◯んで良かった」という言葉になってしまったようだ



深い意味はなく、そんなに憎んでたとかでもない



私が好きな人だし悪い人ではないので、当たり前に娘も好きだと思い込んでいた



娘から嫌だと言われたこともなかったので気付かなかった



まぁ、よく考えたら私とおおじぃじが過ごした日々は娘は知らず、娘からしたらおおじぃじは、時々しか会わない大きく、力強く手を握る人という記憶。



気付かなかったことも、娘がおおじぃじを嫌いということも、そう言うことを娘が言ってしまったことも、それに怒ってしまった自分も、、色々ショックだった。



一応、理解したがそういうことは絶対に口にしてはいけないよと説明をした。



娘の気持ちはわかったが、上の子可愛くない症候群も相まって、娘の前ではあまり自然に笑えなくなってしまいそうだ。