ようやく決まりそうです    4 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

皆さま こんにちわ


心身調整アドバイザーのkimieです。ニコニコ





では 続きになります。




気功に始まり


ようやく身体と向き合い始めると


インナーチャイルドとの関係も進み始めたうようでした


が。。。。


まぁ・・・・汗



どんどんと 向き合いたくない


今まで逃げてごまかしてた私の急所にも


容赦なく。。。。たどり着きまして。。。あせる



なんてことを言い出すと



みなさん 



なんか そこまで向き合いたくもない


なんかしんどそう


うざい かも・・・ シラーって感じられるかもしれませんがガーン




はいパー



そのとおりかもしれません叫び



人にはタイミングというものがあるし


また抱えてる闇も違うし


いろんな方法がありふれてるこの世界


もっとライトで


もっと簡単で


もっと気楽なものもあるし


それで 解決できることもある




私の場合は


私自身の価値観も、思考も、生き方も、ネジ曲がりすぎてたことに汗



そこに自分でも気づき出したから



すべての原因がそこなら



もう そこに 向き合うしか 壁を乗り越えることはできない ので


それも この40数年の分厚い壁。。。。パンチ!





そんな流れで


身体との対話への本格的なワークに出会う流れになってきました。





それが



陰ヨガ です



このヨガは


普通皆様が想像される ヨガ ではまったくありません



それにこのトレーニングは


パーソナルトレーニングに限ります


ひたすら 同じポーズをとり


この時の身体の感覚とずっと付き合います



これが。。。。地味に


かなり つらいショック!



ようは インナーチャイルドと同じ感じ


なので


かなりのスピードで インチャイが出てきやすくなります。



それは 現実生活で いろんな現象として現れたりします



気功にしてもそうですが この陰ヨガのワークが終わると



思考が 止まっています



感覚だけが ぼ~っと残っているのです



これが答えパー  なんていう答えはやってきません



ただ、感じることで それは 身体が答えを知ることになります



それが 腑に落ちる ということ



思考ではない


感じきる ということ



普通のヨガでは この感じはつかめません


それは 目的が違うからです



そして ほとんどの人が ヨガ というものに


ここまでの精神性を求めていません



あやしさと紙一重なんですよね  この世界は。。。。。ドクロ



だからこそ


自分にとって 正しいこと を見極める力


きちんと割り切れる強よさ


振り回されない軸 が 必要なのです




私は もちろん 怪しい世界への案内人ではございません (ーー;)にひひ


団体が苦手で


集団行動も嫌い


だから どのにも属していません


とはいえ 一匹狼を気取る気もないのですが得意げ



要は  私は とても 安全パイでございますので。。。(^^;チョキ




そんな陰ヨガをアレンジして取り入れています。


なんせ 私はヨガインストラクターではないので。。。。あせる




気功 や この陰ヨガをやりこんでると


この二つのワークがあったからこそ



両方大事


両方必要




そしてどちらにも共通してることは



自分を 信頼できるようになる ということ



思考ではなく


感覚を目覚めさせる


快  不快  がわかるようになる


自分に必要なことが明確になる



といったことです。



だから


今までいろんなセラピーや占いやリーディングをしてきた


あるいは してもらってきた ことが


ようやく そのメッセージの意味がわかるようになる ということですね




そういうことだったのか ひらめき電球 



あるいは


これでよかったんだ ひらめき電球 と。。。



そしてそれにともなった出来事やメッセージが


現実としてやってきます



お試し期間です。



意識を常に向ける。。。ということ



そうすれば なんか 今までと違う自分が顔をだすことに気づきます




そして 統合していきます。









続きます





最後まで読んでくださってありがとうございました。





ペタしてね