影のドン。。。24 社会人編 1 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

皆様 こんにちわ

今日はようやく暖かな気候でなんだかホッとしました。

今日も続きになります。

感情とともに整理できずに綴ってるので

相変わらず、読みづらくて、話が飛んだり意味不明であったり

すみません

よかったらお付き合いください。お願い

この頃から、私のお金に関する問題が浮上してくるのです。



私は早く働きたかった


働くことが自立して解放されると思い込んでたからです。


なんの制限もなく自分の稼いだお金が自由に使える


なんでもできる


自由だ~



もう嫌いな勉強に追い回されることもない



世界が変わる。。。



本当に そんな夢のような時間が過ごせると思っていたのです



今から思えば


そんなはずはなかろうに汗。。。。。とわかるのですが


もっとしんどくなる世界への1歩に過ぎず


なにも変わらず


自体は別の要因となって現れてきました。



それは。。。お金でした。


もちろん、人間関係も恋愛においても苦労しました。


私は昔から自分の本心を隠し


周りがどう思うのかを考えて好きな人を決めていたところがあるのです。


ちょっと変わった人であったり、ただのいい人であったり


告白されて、あまり気がすすまなくても付き合ってみたり


自分の本心がわからなくなるのです。


本当に中途半端だったのです。



職場の先輩の方々との付き合いも


学生時代同様


誘われたらどこにでもついていった


嫌われたくなかったし、


またここでも安心を得たかったのです。



こんなことを続けてたらどうなると思いますか?



先輩の方々と同じ行動をあちこちでしてるのです。



破綻しますよ。。。お金がドクロ



なんにも考えず


ただただ嫌われたくなかったのです。

恋愛も好かれようと相手に合わせることばかり


こんな女、面白くもなんともありませんよね汗


何考えてるかわからないんだから


ここにも居場所がなかった


お金は底をつきとうとうクレジットカードに手を出すのです。




私はお金のことをなんにも考えてなかったのです。

なんだろう

ただの手段であり道具であり

だからなにも思ってなかった。


だけどお叶えがないことは


苦しかったし惨めだったのに


不安になって怖くて


なんで私だけこんなにお金がなくなるのかわからなかったんです


ブランド物を買ったわけでも


旅行ばかり行ったわけでも


そんなに使ってたつもりはなかった


でもある時同僚と話してた時


その同僚は同じ給料でもブランドものをもち、おしゃれで優雅でした


だから聞いたのです。


なんでそんないいものが買えるの?


私には買えない


同じ給料なのに。。。



そして言われたのが


○○ちゃんはいつも先輩たちと食べ歩いたり一緒に行動してるやん


そりゃお金たくさんつかうやろうしなくなるよ


私は別に食べるものに興味はないし


彼氏と会う以外はほとんど家にいてるし。。。



これが欲しいから貯めて買ってるのよ。。。



そう言われたことがありました。


でもその時はあまりわからなかったのです


だって食事って数千円のことだし


ブランドものは数万からウン十万。。。


桁が違うじゃん。。。汗


としか思えなかったのです。


私はここまで麻痺というか


本当になにもわからず知らずに来ていたのです


ただただその場の安心を得るために。。。。。

次回に続きます

いつも最後まで読んでくださってありがとうございます祈