私の経歴。。。14 前回の続き | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

いきなりすみなせん


前回の続きになります。




いろいろな人間関係でいいこともわることも


傷ついたことも様々な経験を通し

自分で気づき、そう決めたのです。



私は、あるがままのあなたを受け止めてあげることが苦手なのです。


それは、あなたが嫌いなのではなく


   大好きだから


なんとかいい道を教えたかった


そこは違うよと。。。


あなたのためを思い、あなたの心がなんとか落ち着けるようにと思い


そうじゃないよと・・・・



でもこれはあなたを傷つける行為でもある


私には何でも聴いてるでけ。。ができない性分です


おかしいと思うことはおかしいと言うし、


ちょっと違うと思えば違うと言ってしまう


自分の意思に嘘をつくことが苦手なのです


でもそれはあなたを傷つけるためじゃない



あなたを守りたかった、元気になってほしかった


何かの気づきを得て欲しかった


だけどそれは最終的にあなたを傷つけ余計なおせっかいになる



私は自分にしてきたように


あなたにも同じことをしてしまう


見たくない部分を見指すように・・


ふれて欲しくない部分にわざと踏み込んでいったり


だってそこが一番大切なことだと確信があるから


でもあなたにもみんなにも


タイミングがある


それは私が決めることではなかった


あなたがあなたのタイミングで気づいていくことだった


必死だったのは私


わかってほしかったのは 私


気づいて欲しかったのは 私


受け止めて欲しかったのは 私



あなたの悩みを通して私は私に気づいた


それでも


私は私を変えたくないのかもしれない


私は私でいたいかもしれない


あなたがあなたを認めて欲しかったように



私ができること


私がしたいこと


それは


  教えること


わからない道を教えること


私の数少ない知識や経験から得たことを


あなたにとって最善な方法を教えること


あなたを元気にできる唯一の  私の やさしさ。。。


こんな形でしか。。やさしさを出すことができない私


だから誤解だらけ


冷たいし、きついし、融通がきかないし


無神経だし、思いやりがうまく表現できないバカ正直者


ただ、あなたの話を


うんうんわかるよ~って聞けばいいいいだけ


私も悪かったのよ~といって口先だけ謝れば良いのに


悪くなるまで気づくまでほっとけばいいのに


なんにも言わなきゃいいのに


あなたは悪くないのよ~~って



本当はそれが正しいことなのかもしれない


気づきは与えられものじゃないから


いずれ自分で気付かされるものだから



私は  何様。。??




私にはできなかった


優しい嘘は付けなかった



私には


カウンセリングができても


カウンセラーにはなれない


愛のあるリーディングもできない


ごめんなさい・・・・



私にはヒーラーに大切なやわらかさがないのです。


やさしい言葉も苦手


言い回しの言葉の引き出しを大きもってないのです。




娘によく言われるのです。


ママはきついしこわいし、


そこい言うたら身も蓋もないやんか~


っていうことをよく言うよね だから誤解されるんや  って




でもそのあとに必ず言ってくれることがあるのです



でもママの言うことはいつも最終的には正しいよね


だから私の友達はみんなママに話きいてもらいたいみたいよ


私も結局ママのいうたとおりになってるしさ。。。腹立つけど。。





娘というのは なんといいますか


腹立つほど冷静で、第三者で、他人事 のように


ズケズケとなんでも言ってくれます。



ありがたいのです。。。私には。。


私には この 冷静さがわからないし


周りが私のことをどう見てるかというものを見させてくれます。



だから初めは信じられなくて、ショックで腹たって、そんな風にほんまにみえてるん~!!!???



ってよく噛み付いたものです。


自分の振る舞いが はたして相手にそのまま伝わってるのかは


相手の見方次第なのです。




私は私をどう表現していきたいのか・・・・


何をあなたに伝えてきたいのか


ただわかってることは


私は。。少しだけでも役にたちたいのです。


あなたと笑い合いたいのです。


元気にしたいのです。


あなたを傷つけるかもしれない


嫌なこというかもしれない


ただのおせっかいかもしれい


でも信じてほしい


私はあなたが大好きなのです。


気づくスピードを少し早めたいだけなのです。


それはあなたの心に気づいてほしいから


気づいたら あなたにとっての幸せがわかるから


幸せになってもらいたい。。。


それだけなのです。




なんだかとりとめのない文になってしまい。。


最初に説明しようと思っていた内容からまた脱線してしまったあせる


ほんとすみません土下座



次回は必ず。。。



ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。ありがとう