前回の塾の話がアメトピに載せて頂けたようです。

アメトピは掲載されるとちゃんとお報せが届くのですね

感動でした

掲載、ありがとございました！

ちょうど挨拶も書いてあった記事だったのでよかったよかったと思いました。

アクセス数がすごいことになっていてびっくりしました。

アメトピを機に読んで下さる方が増えるといいな。

ためになることはなさそうなブログではありますが

アメトピに載せて頂いて浮かれてはいますが

載せて貰えたのは気の重いこの話題でした。

発達障害かつ場面緘黙だった頃の上の子くんを歓迎してくれた先生の塾を辞めると言い出した話です。

続き

現時点ではまだ伝えていません。

どのような手段で伝えるかの前に、どのように伝えるかですよね。

上の子くんが受験の為に別の塾に通い始めた時も、どんな風に報告しようか悩みました。

受験対策でもう１つの塾に通う事になったので

↑ここまででも伝えにくかったのに

さ・ら・に～

塾の回数を減らして欲しい（週２→１）

この時は先生は快く受け入れて下さり、今回だって内心はどう思おうが表面上は大人の対応をして下さると思います。

お忙しい先生だし、何も気に留めないかもしれません。

言い訳がましく『私としてはまだ続けたかったのですが本人の意向で～』とか書くのは違う気がするし『これまで大変お世話になりました。今後もご縁があったらよろしくお願いします』のようなお世話になったお礼の方が無難でしょうか…メルカリのような一文を添えて。

大手の塾に教科を減らして欲しいと申請する時もドキドキしてたっけ。

とりあえず塾の要綱を確認したところ、退塾の場合の取り決め特になし。

『前月の〇日までにお申し出下さい』とかないのです。

ないのです…。

締め切りがないと重い腰を自力で持ち上げるしかないのです…。

今夜、もう一度だけ上の子くんに気持ちを確認をして、なるべく早いうちに先生に伝えたいです。

とても気が重いけど…。

今の私の気持ちならいい重みがあるはず。

よい漬物が漬からなそうですが…。

塾の要綱確認*塾を辞める時③アメトピ掲載ありがとうございます！