​今回は、病気を患っていること、患うもの同士が共にどういう関係性であれたら良いかを、私なりに思い考えたことを綴りました。



私は別に好きで病気の体に生まれてきたわけじゃないし、いろんな病気が次々と増えていくのは仕方がないことなんだけど…


病気の数とか

何回手術したとか

ステージが幾つとか


競うかのように色々と言われても

困ってしまうこともあります。


私の病気は…

病気の全てがガンのようなステージ制ではないし、

だんだんと悪化して亡くなる病気ばかりではなく、

それまで穏やかに過ごせていたとしても、

急性増悪したり、大きな発作が起きることで、

命の危機に見舞われる病気もあります。


私のことに限らずですが…

病気の大変さや危険性などというものは様々で、

決して比べられるものではないし、

その人その人で持病や環境や遺伝的要因や体質など

様々な要因が絡んでいる事だから、

誰かの病気を遠くから眺めて、

自分と比べたりすること、

それ自体がそもそもナンセンスなのではないかと思う。


患っているということは…

病気の大小に限らず当事者にとっては辛いこと。


辛さはそれぞれ違うけれど…

患っているから共感できることもあると思う。


それは共感であって比べることではないと思うのです。


相手を察する気持ち、敬う気持ちがあれば、

比べるのではなく、そっと共感し、寄り添えるものなのではないだろうかと私は思っています。