昨日のブログにちょこっと書いた昨日のお昼ご飯

白菜を４分の１そのまま使ってお鍋に敷き詰め

蓋をしてしばらく蒸す、透明さが出て野菜の旨みを含んだ水分が出るまでとろ火でじっくり。

洗った後水気をあんまりきっちり切らなくてもいいところが蒸すときの気楽さ。

カップ１杯の水、冷凍ホタテを凍ったまま、缶詰の大豆、残りのフロフキ大根、ホタテの缶詰の汁を入れて数分またコトコト・・・。

大豆が柔らかくなったら、火を止めて市販ルウを投入。

ルウは前回のシチューで使った残りを使い切る。

蓋をしてしばらくルウが溶けるまでそのまま・・。

仕上げはちょこっと牛乳で。

味は塩で調える必要がない！

ホタテの旨みも出てるから、十分だった。

むしろ牛乳で、すこしまろやかになったのがちょうど良かったかも。

油を使わず、ほいほい鍋に入れてくだけで出来ちゃった。

調理時間は３０分くらい。

男子ご飯を見ながら、作ったので

番組が終わる頃には

ちょうどお昼タイム。

トーストを１枚添えてこんな、肌寒い日には

ちょうどいいね。

今日は寒い。

自分が寒く感じているのが、他の人もそうなのか？自分の病気がそう感じさせている症状なのか？自信が無いのが正直なところだ。

それは、暑くてもそうだ。

だから、気温や天気予報で言っていたコメントが、肌寒いのか、あったかいのか

割とチェックしていて基準にしていたりする。

昨日は自分的にはぞくぞくっとするほど寒く感じる瞬間があったので

今のように白血球数値の高いときは免疫力が低下していて

感染しやすいといわれているので、厚着を意識した。

しかも今日は電球やら食品やら買いに出たので（車だけど）

風邪を引かないようにとダウンベストまで引っ張り出した。

長袖のＴシャツ１枚で自転車に乗っているお姉さんもいれば

コートを着ているおばちゃんもいる。

おじさんは、ブルゾン着ている人もいた。

なんだかみんなも寒いと感じていると思うと少し安心した。

去年、イタリアに出張のときは、すでに症状が出始めていたのに気がつかないでいたから、薄いニット１枚でいたら

さすがに見かねた向こうのスタッフに

寒くないのか？そんなに薄着で？

といわれた。

今は甲状腺ホルモン数値がようやく前回の検査で正常値になり、今は

さらに薬を減らし最低の１錠になったのだ。正常値になったのは８月以来だ。

そのときは眼科の薬を飲んでいなかったから、今はステロイド薬と併用しているだけに数値に変動があったりした。

それがようやくおさまってきたものの、逆に下がりすぎてもいけない。

そうすると、逆の甲状腺機能疾患の症状が出てしまう。

シーソーのようなものだ。

寒いのかな？みんなも？

という私にダンナは、今日は寒いよ～(・∀・)と答えつつ

トレーナー１枚で平気な顔をしていた。

夕方、気分転換にＴＵＴＡＹＡに出掛けて、スタバでカフェオレを買った。

文庫本も何冊か買った。ウォーキングを今日はしてないしね。

そこで思い出した。

何気ない気分で開いた来年の暦の本では、私の年回りは停滞運だったっけ～。

でも四緑木製の人は各年代にた～くさんいるわけだから

停滞のパターンも様々だよな～。浮上するのにまだまだ時間をかけよということか・・・。

でも唯一将来の展望にむけて自己投資は吉！とあった。

その点は自分でも考えていたことでもあるので、よしよし・・・と思ったけど。

昨日の晩ごはん。

ひさびさにお好み焼き。

キャベツと葱がたっぷり。

葱は、青葱と長ネギの両方を入れるのが家の定番。

今日は貝われ大根を乗っけてみようかと、ダンナが提案したのでやってみた。

最近のお店では見栄えもよくお好み焼きを出してるもんね。

でも、この貝われ、見栄えだけでなく

ピリッとした辛味がなかなか合うのです。もっと盛ってもよかったかも。

昔は２枚食べてヤキソバも食べよう～！という感じだったけど

やっぱりふたりともそこそこオトナになったので

１枚ずつ食べて、もう１枚は半分こにした。

それで十分お腹いっぱい、この日は準備しただけ。

楽チンだけどあとかたづけが～・・・

ま、いいけど。

白菜とホタテのクリームシチュー