2時間に及ぶ、プーチン大統領へのインタビュー

 

難しくて時間がかかりましたが、最後まで視聴させてもらいました。

 

ウクライナへの侵攻が始まったときから

ゼレンスキー大統領の演説はテレビでも流れるけれど

 

ロシア側からの、報道はされませんでした。

 

プーチン大統領がなぜ、2020年に

ウクライナ侵攻を開始したのか

 

ロシアにはロシアの正義があるのだと思っていたので

プーチン大統領の生の声を聞いてみたかった。

 

マスコミは一方的に、攻め込んだロシアが悪だと決めつけるけど

戦争に、どっちか片方が悪いなんて、絶対にない。

 

 

テレビでは、BS世界のドキュメンタリー等で

西側諸国とプーチン大統領との関係、

アメリカの大統領との会談を観ました。

 

YouTubeでは、

馬渕睦夫氏や、及川幸久氏

(及川氏は、YouTubeから永久バンされてしまいましたが)

 

書籍では、堤未果氏

 

この方たちがおっしゃっていた内容のことを

プーチン大統領が自身の言葉で語っていました。

 

 

 

今回のタッカー・カールソン氏のインタビューで

プーチン大統領が、語ったことは一貫していて、

ロシア国民を守ることに

強い信念を持っていると感じました。

 

上手く言えないけど、

頭の回転が早くて、国を統率するものとして

堂々と世界に向けて主張できる芯の強さ。

 

日本の政治家でそのような人がいるだろうか。

考えるだけ、無駄ですね。

国会の答弁を聞いても、のらりくらり…

時間稼ぎやってるみたい。

 

ただ、立憲民主党の原口一博氏が、Xで

つぶやいていたことに、期待してもいいのかな。

 

「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。

 ウクライナを支援する理由もどこにもない。

 ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」

 

 

 

 

 

タッカー・カールソン氏の

命懸けのインタビューが

世界のたくさんの人々に届きますように。