「料理くらいしたら?」と、休職中はよく言われた。


一日何もしていないのだから、料理くらいはできるだろう、少し動いたほうが気分的にもいいだろうし、

手作りの料理は健康にもいい、あわよくば料理が得意になるかも!?


私は料理が結構好きだ。

職場にもお弁当を作っていっていたし、夕食もほとんど外食はしなかった。

コンビニなんて、もってのほか。高いしおいしくないし・・・と思っていた。


ただ、うつ病になってから、料理が苦痛になった。

自分でもびっくりするほど料理ができない。

まず自分が何をしたらよいかわからない。何をしているのかわからない。ずっと「???」状態である。

そんな作業楽しくない、すごくつかれる。


料理でストレス発散する人もいる。料理で頭の働きが活発になると聞いたことがある。

料理に没頭し、段取りも考えて、自分ですべてを取り仕切る。そしておいしいものを完成させる。

確かに、自分地震にとって、よい影響があるに違いない。


でも、少し考えてみたら、うつ病の人には苦手なことばかり。

集中することが難しいし、段取りなんて、考えらていられない。

そして出来上がったものは、自分の想像とは違っておいしいとも感じない。


例えば、ジャガイモの皮をむくことすら、つらいのです。


料理ってとても集中力のいる作業。

「料理くらい」ができないのだから、仕事も休んでいるし、外にも出られないのだ。


うつ病患者は料理すること自体がつらい作業だと思います。

なので、料理をすることをすすめるのではなく、おいしい手料理を作ってあげてください。

そして一緒に食べてください。ゆっくり食べればいいよって、言ってあげてください。

きっと、うれしいはずです。

病気を治したいと思う人にとって、病院はとっても大事。先生も大事。


私は今の主治医に会うまでに、3人の医師にみてもらった。


それぞれがそれぞれの信念のもとに診察・診断をしている。


どの先生も、間違ってはいない、と思う。


薬を多めに出す先生、キツイ言葉で泣かされた先生、表情のない先生、


人気で待ち時間は長く、診察時間は短い先生、会うと元気が出る先生、「うつ」と診断しなかった先生などなど、、、


その中で私は、診察後に一番安心感がある先生を選んだ。


実は先生の専門はうつ病ではない。


なので、違う先生にみてもらった方がいいんじゃないか、と思ったこともある。



でも、治すのは医師ではない。助けてはくれるけど、治してはくれない、治すのは自分、そんな気がする。


この先生は、親身になってくれる、一緒に考えてくれる。私が求める限り、私を見捨てたりしない。


先生を信じられるかどうか。その信頼が、回復を早めるのだと思います。



今後は私なりに感じた病院や先生の違いも書きたいと思います。


基本的には、疑問を感じたら、新しい先生を探すことをおすすめします。


でも、症状がつらいときには病院を探すこともとても困難。


誰か、探してくれる人がいるといいのだけど・・・。


もし大事な人が、病院や先生のことで悩んでいたら、「こういうところもあるよ」って、他の病院を提案してあげてください。


それだけで、少し、安心するはずです。

最近は、一ヶ月に一週間から十日ほど、体調の悪い日が続きます。


胃痛、頭痛、ほてり、吐き気、等

全部あわせて、車酔いのような状態がずっと続きます。


寝れないくらい、それぞれがひどい症状。


周期的に見て、やっぱり生理前だ、と気がつきました。


それで今度、婦人科に行こうと思います。


生理前は、精神的にも身体的にも下降気味。


前は精神的な症状が強かったので抗不安薬で乗り切っていたけど、


最近は身体的症状が強くなっている。


身体は日々変化していると感じつつ、こちらも柔軟に対応したいと思います。