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子どもが
学校に行かなく
なったことで

ママは
やっと
自分と向き合う
ことができる

それまで
自分の感情に
ふたをしてきた

と言うママが
多いことにも

気づく

だからこそ
なるべく

子どもの
気持に
よりそって

とか

子どもの
気持に
共感して

と
言われても

プラス感情なら
ママだって
うけとれるのに

マイナス感情だと
たちまち
ざわつく

そして
やりがちなのは

まあ
さんざん
やってきた私は

マイナス感情を
プラス感情に
変換してきた

子どもが
●●！

と言っても

大丈夫だよ

とかね

子どもは
大丈夫じゃない！

と言ってるのに

大丈夫だよ！
と、

言ってしまう

そこは
ポジティブ変換
したいところを

しないで
あげることが
必要なのだ

でないと
子どもは
否定された
と、感じる

大丈夫！は
お守りの言葉
だからこそ

使いたいのは
わかる

私も
さんざん使った

子どもが
マイナス感情を
出してくれた時は

そうか
そうか
そう思うんだね

と、

繰り返しに
なるけど

マイナス言葉を
ポジティブ言葉に
変換しないことが

超重要！

やっぱり
大人でも

自分に対する

否定感満載な
気持ちの時に

大丈夫！
と、言われると

とっても
嬉しい気持ちが
あって

ホッとする

その一方で

否定された
と、感じる人も
いるのだ

まあ

何でも時と場所と

人による

もし、あなたが

親や学校の先生や

友人から

否定されると
いやだよね

それでも
いいことも
あるのよ

それは
否定されることで

あなたが
本当に大切に
したいものが
わかるように
なるのだ

たとえば

私の場合だけど

親から
あれを

やったらダメ！
これを

やったらダメ！
と、言われたら

やっぱり
自由が大事と
感じる

いつも不機嫌な親を
みていたら

いつも気持ちが
安定している
ご機嫌な人の
そばにいたいと
思うし

自分の機嫌は
自分でとることを
大切にしよう！
と、感じる

何を
あなたの
人生で大事に
したいのか？

そこから
何を学び取ろうと
しているのか？

大きな気づきが
隠れている

否定された時に
感じる感情を
ないものにせず

今の感情は
どんな色で
どんな音で
どんな感覚なのか？

じっくりと
味わった方がいい

今の自分の感情を

漢字一文字で

あらわすのも

おもしろい

今の私は

どんな感情も

あじわえることは

ぜいたくの

贅（ぜい）

とか

潤（うるおう）

かな

そうして
自分の感情に

むきあって
いくと

自分が

感じている

気持ちを

だれかじゃなくて

自分自身が

わかってあげられて
心がホッとする

どんなネガティブ感情も
全部OK！

感じ尽くして〜

自分のネガティブ感情も
ましてや
子どもの

ネガティブ感情も

わざわざ

その感情まで

良かれと思って

ポジティブ変換するという

コントロール技を

くりださなくていい

そのまま
ありのままを
感じ尽くす

そうやって

ちょっとずつを

積み重ねていくと

じわっと

しあわせな自分を

感じることが

できるのだ✨✨✨

うぷぷしあわせ

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イライラと

モヤモヤで

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1人で抱え込まないで！

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