私の今のレッスンスタイルは、
1.曲もへったくれもない単純なメカニック(テクニック)
2.バッハ シンフォニア(ポリフォニー練習)←今日の話題です
3.曲(ショパン、ベートーヴェン交互に)
てな感じです。
で、ポリフォニーって何ぞ?て事ですが。
一般的に曲と聞いて思い浮かべるのは
伴奏+メロディ(ホモフォ二ー) だと思います。
でも、ポリフォニーは違います。
1度に複数のそれぞれ独立したメロディを奏でます。
で、私が今やっているのはバッハのシンフォニアです。全15曲あります。
シンフォニアは三声。つまり、3つの独立したメロディを2本の手で弾かなきゃならないわけで、……ややこしいです。頭も手も(笑)
いや、二声でも十分難しです、本当に。
子供の頃にも習ってたけど、途中で嫌になって練習しなくなりよく怒られました(*´艸`)ププ
注:今はちゃんと真面目に練習しています!
ちなみに、インベンションは二声。平均律や他作品になると四声、五声にもなるのがあります。もちろんバッハ以外にもポリフォニー音楽沢山あります。
このバッハのインベンションとシンフォニア。
バッハの自筆浄書譜は↓のように書かれています。
率直なる手引き、これによってクラヴィーア愛好人士、ことに学習に意欲を燃やす人々が、
(1)2声部をきれいに演奏することを学ぶばかりでなく、さらに上達した段階で、(2)3声部のオブリガート・パートの処理を正しく立派に行う明確な方法が示され、あわせて同時に良い着想を案出するのみでなく、それをりっぱに展開すること、しかしなによりもカンタービレの奏法を身に付けること、それに加えて作曲への強い興味と愛好を呼び覚ますことへの指針を掲げるものである。 著作者ヨーハン・ゼバスティアン・バッハ、アンハルト=ケーテン候宮廷楽長。
上記の通り明らかな教育目的で作られたものだと分かります。バッハは息子や弟子にこれらを用いて指導してたとか。
作曲も視野に入れてるんですね~、私は作曲はしませんが(*´艸`)
こんな固っ苦しいお話でしたが、バッハの音楽は美しいです。
このインベンションとシンフォニアの中にも有名な曲もいくつかありますよ~♪