こんにちは。

 

パワースポットのような

ママになろう♡

ママのためのメンタルコーチ

桜井あゆみです。

 

小2娘、年少さん娘の

お母さんです。

 

宝石白私の自己紹介

 






「私は文章を書くのが得意」




そんな、根拠のない自信が

私の中に確かにあります。




メールレターを始める時も

「私は文章書くのが得意だから

書ける」って思ったし


「文章書くのが得意だから

いつかは本を出したい」

なんて今も思っています。







この自信はどこから来るのだろう

と不思議に思っていて


先日はっと気付きました。




小学2年生の頃

転校した先の先生が

私の作文を

すごく褒めてくれたのでした。




「すごい!

2年生でこんな文章が書けるなんて!


今まで先生をしてきて

こんなにすごい子に

出会ったことない!」




先生は私の親にもわざわざ

電話して


「あゆみさんは

素晴らしい才能を持っています!」


と伝えてくださいました。




親も喜んで


「ママからこんなに

すごい子が生まれるなんて!」


とよく言っていました(笑)




私は

先生からも親からも褒められて

めちゃくちゃ得意な気持ちに

なりました。




友人からも一目置かれて、

作文の課題が出るたびに

みんなが私の新たな「作品」を

楽しみにするようになりました。




みんなに期待

されているのが分かるので


作文の宿題をやるのに

納得いく文章ができるまで

すごく時間をかけて

書いていたと思います。




親が

「きっと本を読むのが好きだから

文章が上手なのね」

と言うので


本もたくさん読み

小学生のうちに

地元の図書館の本を

全部読み切ったほどでした。




それくらい、

すっかりその気に

なっていたのです(笑)







「私は文章を書くのが得意」

「私の文章は他の子とは違う」

「私はみんなを感動させる

 文章が書ける」


その時芽生えた自信が

何十年経っても

自分の中に残っている。




それって

すごいことだって思うんです。




そんなふうに関わってくれた

学校の先生や親のおかげだなぁと

思います^^




もしも小学2年生の時

同じ文章を書いていても


あそこまで取り上げて

褒められなかったら


今の私の自信は

なかったと思います。




だから、

大人が子どもにかける言葉って

すっごく影響力があるし

すっごくすっごく大事キラキラ




私は

子どもの良いところを見つけて

いっぱいいっぱい

褒めてあげたいな〜って思います。




あなたは今日、

お子さんにどんな言葉をかけますか^^









\無料メール講座配信中/ 

 

■ご提供中のメニュー


画像をクリックすると

ご案内ページが開きます。

 

 

「子どもの気持ち」を

大切にする関わり方を学びたい方

 

 

子育てのモヤモヤを

スッキリさせたい方

 

 

子育て、仕事、人間関係など

今悩んでいる問題を解決したい方

 

 

■メールレター
 

ブログより詳しく

読んで学びたい方(無料)