こんにちは。

 

パワースポットのような

ママになろう♡

ママのためのメンタルコーチ

桜井あゆみです。

 

宝石白私の自己紹介

 

 

 

 

 

 
長女は
4、5歳の頃
 
「もう、私なんて
いなくなればいいんだ!
 
ママは私のこと
いらないって思ってるんだ!!」

 

とよく言っていました。

 

 

 

なんで

そんなこと言うの?

 

 

 

言われるたびに

 

心がツーンと冷えて

悲しくなりました。

 

 

 

私のせい?

 

 

 

自分を責めて

私はダメな母親だと

また悲しくなりました。

 

 

 

 

 

 

娘の自己肯定感を上げるには

どうすればいいんだろう?

 

とずっと考えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

子どもの自己肯定感を上げた

とっておきの秘訣

をお伝えしたいと思います。

 

 

 

それは

 

 

 

 

子どもに助けてもらう

 

です!!

 

 

 

 

 

例えば、私は、

娘が小学校に上がる前から

 

「ママ、明日の会議で

発表しなくちゃいけないから

すごーく緊張するんだけど

どうすればいいかな?」

 

というように

仕事のことを相談していました。

 

 

 

私の視点にはない視点から

アドバイスをしてくれるので

「なるほど!」と

目からウロコになることたびたび。

 

 

 

ただ、大事なのは

子どもの話す「内容」より

子どもの「表情」。

 

 

 

ママに頼りにされて

嬉しそうな表情

得意げな表情が見られたら

大成功です。

 

 

 

次の日に

「○○ちゃんのおかげで

発表うまくいったよ。

ありがとう」

と伝えると

更に良いです。

 

 

 

うちの娘は

「また何かあったら相談してね」

と言ってくれます。

 






仕事のこととか、

あとは、下の子のことも

よく娘に相談してきました^^

 

 

 

「○○ちゃんが

寝たくないって言うんだけど

どうすればいいかな?」

というように。

 

 

 

娘は

「子どもの気持ちは

子どもの私の方がよく分かるから」

と言っているのですが

本当にそうで

 

お姉ちゃんのアドバイスを聞くと

うまくいくので

すごく頼りにしています。

 








私は、

ピットインカード体験会を

娘と一緒にやることが

多いのですが

 

これは参加者さんが

お子さんと一緒に

参加しやすいように

という意図もありますが

 

実は

娘の自己肯定感を

育てたいという意図も^^

 

 

 

 



私は喜ばれる存在なんだ

私は役に立てる存在なんだ

という体験をたくさん

させたいと思っています!

 

 



 

実は、

アドラー心理学で

人が幸福感を感じる

3条件の1つに

 

「貢献できる」(貢献感)

 

があります。

 

 

 

人は、

誰かの役に立っている!と

思えた時に

幸福を感じるんです。

 

 

 

もちろん「やりなさい!」と

無理強いするのはバツですが

 

子どもが「やりたい!」と

顔を輝かせることは

どんどん任せたいなと

思っています。

 

 

 

 

 

昨日、公文の教室で

 

小2のお姉ちゃんが

妹に付き添って

タイムカードを押したり

宿題を出したり

筆記用具を出してあげたり

してくれたのですが

 

その様子を見て

 

「あぁ、今、

貢献できる喜びに溢れてるな」

 

と思って見ていました(笑)









いつの間にか

「私なんていなくなればいい」

という言葉も

言わなくなっていました^^

 

 

 

「子どもに助けてもらう」


ぜひぜひ

やってみてくださいね。

 

 

 

今日も愛情あふれる

素敵な一日になりますように。

 

 

 

 

 

 

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