「何をやってもうまくいかない」

 

「こんなに頑張っているのに報われない

 私は何のために頑張っているの?」

 

「いつも自分ばかり損している気がする。

 子どもや夫にイライラしてしまう」

 

「変わりたいけど、

 自分がどうなりたいのか分からない」

 

 

 

人の顔色を見て、

人に合わせて生きてきたママが

 

自分と向き合い

心を整えるコーチングと

 

意図して現実を創る脳科学で

 

人生を丸ごと愛せる私へ変わる!

 

 

 

一緒にいるだけで安心できる

地震が湧いてくる

みんなが笑顔になる

きっと大丈夫と信じられる

 

“パワースポット”

 

のようなママになろう。

 

 

 

パワースポットママコーチ

優木あゆみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

1982年生まれ。

富山県出身。東京都在住。

7歳と3歳の娘の母。

 

 

 

大学卒業後は、証券会社で

営業職として就職。

 

 

 

入社1年目に社長賞・優秀新人賞

を受賞し、毎年年間目標を達成。

 

アガリ症で人前で話すのは苦手。

人間関係も苦手。

 

ただ、人に興味があり、

人の話を聞くのが大好きなので

お客様と一対一で

向き合える営業の仕事は

気に入っていましたニコニコ

 

 

 

その後、

生命保険会社の営業へ転職。

 

 

 

少しでも良い成績を取って

早く役職につきたいと

がむしゃらに働きました。

 

 

 

29歳の時結婚し、

31歳で長女を出産。

 

 

 

 

 

《1回目育休〜孤独〜》

 

泣いてばかりの娘を抱いて、

部屋をウロウロしながら

娘と一緒に泣く日々。

 



家事や子育てに自信がなく、

それらに縛られる育休期間は

苦痛以外の何物でもなく

早く復帰したくて

たまりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

《1回目復帰〜ドン底ワーママ時代〜》

 

長女が0歳9ヶ月の時復職。

 



次期管理職候補

という期待を背負い、

今まで以上にがむしゃらに

仕事に取り組みましたが

 

仕事を頑張れば頑張るほど、

家族に我慢を強いることが

多くなっていきました。

 

 

 

気がつくと、

自分も家族もボロボロ…

気持ちも体力も限界な

『ドン底ワーママ』に。

 

 

 

逃げるように

35歳で次女を出産し

2回目の育休へ。

 

 

 

 

 

《2回目育休〜出会い〜》

 

次女が生後3ヶ月の時

長女に対する子育ての悩みから

マザーズコーチングを受講。

 



「わたしがやりたいことは

コーチングだ!」

と衝撃を受ける。

 

 

 

その後、

川田治さんから

アドラー心理学をベースとした

コーチング手法を学びました。

 



マザーズコーチングスクール

の講座開講や、

コーチングセッションの提供

などをやっていました。

 

 

 

 

 

 

コーチングは大好きでしたが

これを仕事にしていく

自信はまだなく

次女が1歳5ヶ月の時復職。

 

 

 

 

 

《2回目復帰〜決意〜》

 

その後育休が明けて

会社員に復帰。

 



2人の子育てと仕事の両立に

奮闘しているうちに

コーチングから

遠ざかっていきました…

 

 

 

遠ざかってはいましたが

「何かやりたい!」

「これが私のやりたいこと

っていうものを見つけたい!」

という思いがあり

 

脳科学セラピスト上原さやかさんに

お誘いいただき

さやかさんのグループ講座の

アシスタントをしていました。

 

 

 

メンバーさんのお悩みに

脳科学の視点からお答えするのが

主なお仕事。

 

脳科学はずっと学んでいるのですが、

より高い視点から

 

「なぜこのような

悩みが起こっているのか」

 

「理想の未来へ行くには

どのように考えればいいのか」

 

を理解してお伝えできるように

なりました。

 

 

 

 

 

 

その後、

「遠ざかっていたコーチングを

もう一度やりたい!」

と思い立ち

 

みつはしあきこさんから

日本親子コーチング協会の

認定コーチコースを受講。

 

 

 

ピットインカードという

かわいいカードを使って

子どもにも大人にも

コーチングができるようになりました!

 

 

 

 

 

 

受講中、楽しくて楽しくて

「私、本当に

コーチングが大好きなんだな」

と何度も何度も思いました(*^^*)

 

 

 

 

 

それから会社を辞めて

コーチとして起業することを決意し

 

2020年8月から2021年5月まで

10ヶ月かけて

100人コーチングを達成。

 

 

 

image

 

 

 

2021年5月より、

コーチとして起業・独立し

 

主にお母さん向けに

脳科学を取り入れた

コーチングセッションや

ピットインカードの講座開催を

行っています。

 

 

 

 

 

私がやりたいことは

 

自分に自信がないまま

大人になったお母さんに

 

「あなたはそのままで

すっごく素敵な存在だよ」

 

「あなたなら大丈夫だよ」

 

と伝えること

 

 

 

そして

 

今度はお母さんが子どもに

 

「どんなあなたでも大好きだよ」

と受け入れ

 

誰より信じて

応援する存在になる

 

そんな親子を増やしていくことです。

 

 

 

子どもにとって

 

「ママは私のことを否定しない」

「私は一人じゃない」

「見守ってくれる人がいる」

「一緒に喜んでくれる人がいる」

 

そんな存在の人が

すぐ近くにいたら

 

とっても心強くて安心できて

 

がんばりたい時に

きっと力が湧いてくると思うのです。

 

 

 

image

 

 

 

私がそんなふうに

思うようになったのは

高校生の時の体験が大きいのですが

 

それについては

こちらに載せています。

 

 



よろしくお願いしますハート