個性的になりたい。そう思った事はありませんか？
個性的とは人とは違う事をする事だけではないと思います。
みんな同じように学校に行ったり、仕事したりご飯も食べたりしていますが
楽しそうな人もいれば、つまらなさそうな人もいます。
それが個性の現れなのです。
こんな体験があります。
人と同じように仕事していても注意される。
人と同じように作っても違う仕上がりになる。
これは全部自身の個性が出てきているからです。
日本人は人と違う事をしたり人と違ったりすると煙たく思われたり、
圧力をかけたりしてしまいます。
そういう事をすると個性を出したい人は生きにくい訳ですね。
個性が出ている人は自分自身が安らぎや楽しさを感じていたり、
また他の人にも同様に安らぎや楽しさを与えられる訳ですね。
そういう人は人と同じに見えて個性的な訳ですね。
自分の個性にあった事をしていればずっと楽しい訳ではないんですね。
また苦しくなったり逃げ出したくなったりする訳ですね。
人間関係でもそうです。
そういった時にまた個性を深く掘り下げて個性を見つける訳ですね。
そうしたらまた楽しくなったりします。
ずっと一緒の事をやっていても幸せな人は幸せですし
毎日違う事をしている方が幸せな人もいます。
自分自信が幸せな生き方をできるような個性と合う事を見つけれる事が
難しく重要な訳ですね。
今日はどんな風に個性を出して生きましょうね。