今までも、このドラマすごいな、って思いながら見てきたんですよ。
整くんの、掴みどころのないキャラを演じるのは難しいだろうなぁと思うと同時に、
整くんの周りの役者さんの演技力も相当なものを出さないと成り立たないよなぁ、と。
このドラマは、今まで見てきたのとまたひとつ違うなぁ、と思いながら感心しながら、見てきたんですよ。
でも、第5話は、これまでの感嘆をさらに上に乗り越えて本当に驚きまして。
整くんの菅田将暉さんと小日向文世さんの2人舞台。
気づいたら、場面がほぼ病室だけの、登場人物がほぼ2人だけのおしゃべりでもう30分が経っているじゃないの。
この変化のない場面と人物のおしゃべりの世界にいつの間にか入り込んで見ている自分がいて、、。
えー、、。
1時間ドラマの内の30分がこのおしゃべりって、、?
でも楽しかったんです。整くんの反応に笑っちゃったり、小日向さんの話を頭を働かせながら聞き入ったり。
そんなふうに鑑賞できたのは、2人のお芝居に力があったから、多分。
このドラマ、これからも演技派俳優さんが出てきて整くんと哲学や心理学の合戦をしてくれるんだろうな。
後半も楽しみ。