明けましておめでとうございます。

昨年からブログをゆっくりと書き始めました。
今年も自分の心と向き合うためにも綴って行きたいです。
よろしくお願いいたします。



さて、このお正月は美味しいものばかり頂きました。体重が恐ろしいことに、、

美味しい食事を頂くたびに思い出すことがあります。

今は食事もおいしく食べることが出来ますが、幼少期はひとりきりでお惣菜ばかり食べており家族みんなで食事を美味しく頂く、という楽しさを知りませんでした。

祖母が台所担当でしたが、料理は出来ずお惣菜が並べられているだけ。
あとはお菓子があるから食べなさいと。
祖父母は自由な時間に食べてしまうのでひとりきりで並べられたお惣菜を食べる毎日でした。


両親は仕事が忙しく、食事は外で済ませるか買ってきたもので済ませていました。

土日だけ作っておいてくれた母のおにぎりと野菜スープが大好物でした。

わたしの父と母は、誰もが知るような会社の職員であり、外見も美しく友人たちからは『お母さんきれいだよね』『お父さんかっこいいね』とよく誉められていました。

わたしも放置されながらも両親を愛していました。そして今でも尊敬しています。
しかし、なぜわたしに目を向けてくれないのかと怒りも常にありました。

愛情と憎しみの狭間で苦しんできました。


家庭のことで悩んでいても誰にも相談出来なかった。
両親に対して悪いイメージを持たれることが嫌でした。

それに、形はどうあれ衣食住は与えられていましたから。

『世の中にはもっと大変な思いをしてきた人がいて~』
という言い方をされる方を時々見かけます。
もっと大変な思いをしてきた人がいるなんて、そんなの比較することではないです。

家庭環境で悩んできた人ってたくさんおられるのではないかと思っています。

虐待やネグレクトまではいかないかもしれないけど、、っていうご家庭で育って今も生き辛い方。

学校生活と家庭が全てだった学生時代、家庭内の悩みがあるとそれだけで心がやられてしまいましたよね。
わたしも毎日悩みました。
やり場のない気持ちを優しい友人たちにもぶつけてしまっていました。


いつか、そんな悩みを抱えていらっしゃる方の力になれたらと思っています。
そんな思いからブログを書き始めました。



ちなみにわたしの主人は食べることが好きなので、結婚してからふたりで美味しいものを求めて外食したり食べたいものを作ったりしていますにっこり

食事がこんなに楽しいものなんて大人になるまで知らなかった。

これからも美味しい食事を家族と頂くという幸せを噛みしめて生きていきたい