これは麻雀サークル桜の会のblogです。

blogを書こうと思っていたら、

メンバーさんから今テレビで『日吉辰哉プロに

学ぶ麻雀人生』という子どもの麻雀やっていますよ、

と連絡を頂いた。

慌ててテレビをつけ、長女に孫に見てもらう

ように連絡。

子どもの習い事英才教育は、3歳からというけれど


テレビでは初めての子どもさんたちに麻雀を

教えていました。

私が見ていて覚えてる範囲で話を書きますから

ニュアンスが違っているかもしれません。

運も実力も半分半分。

例え、上がれなくても怒ったりしないで、今は

運が足りなかった次は頑張ろうと思うことが

大事だと。

子どもたちに教えてらっしゃいましたが、

うちのメンバーさんも腕は磨きますが、勝った

負けたに一気一憂しないで運が作用するから

楽しく覚えてほしい。

実は一昨日お二人の体験の方がいらっしゃった

話をしました。

その時、最初に振り込んでしまった方が、

いえ、最初に振り込んでもらった方が、その後

何度もあがりました。

し、最初に振った方がその後当たり牌を持って

きてしまったので、


その時に私がお話させてもらったのが、今日は、

もしかしたら、最初に振り込んでしまったから、

もう1人の方の運が良くなってしまったかも

しれませんね。

かんたんに上がってこちらに運を持ってこれれば

変わってくるかも。

今は、麻雀の役だとか覚えていかなくてはいけない

ことがありますから、上がったあがらないは

気にしないでいいですよ。

とお伝えしましたが、、。


それからテレビで日吉辰哉プロさんは、

麻雀は、判断力、決断力が大事。

と、迷って捨てないでいる子どもさんに、

言われたら、すぐ捨てるようになりました。

子どもさんは順応性が高い。


そして麻雀の確率の話にもちょっと触れながら

少しずつリーチをかけられるところまで、

行きついてロンで麻雀教室は終了。


しかし、麻雀終わって一番微笑ましかったのは

電動卓の下から上がってくる仕組みに歓喜して

ましたね。

やっぱりそこですかピンクハート


さて、LINEで知らせたうちの一年の孫は、

ちびまる子ちゃんのテレビからチャンネル変え

テレビを見せてくれたみたいですが、

5分で違うことを始めてしまったそう。


英才教育も難しいタラー


by桜の会🌸会長