これは、麻雀サークル桜の会のblogです。
今週の後半は、サークルがなく、事務局の
みなさんで来週の月曜日まで暫しの休息ですね。
なんて言って火曜日の日にお別れをしたのですが、
常日頃サークルに時間を費やして
いるので少し自分の用事も、、、と、思っている
のだけれど今週末に隣の町会の大会に参加させて
頂くことになっているし、本日も健康麻雀に。
そう言えばカンと言えば、先日、この話を
書きましたが、↓
このblogの話は、リーチがかかった後、
カンしたらチョンボになるという引っ掛け問題
みたいな話を先生に出されたという話でしたが、
この話を初心者の会でしようと思い、ついでに
その時、皆さんに四暗刻聴牌の時にリーチを
かけるかどうかの話をしてみようと、
ネットで調べていたら、丁度土田 浩翔 プロの話が載っていたので、読んでいたらなるほど、
と思いました。 ↓
それでカンの話ですが、秘密の教室の先生は、
聴牌した時にカンしてリーチとこないだ教室で
1人1人練習させられた。
という話を書いたかな?
でも、聴牌する3シャンテンぐらい前に動けなく
なった時、カンしたらダメなのか?と言われている
間もずっと思いながらいたのです。
でも、私とずっと昔から一緒に先生のところに
習いに行っている桜の会メンバーのAさんは、
先生の教えを時に流れに任せて変えてる私とは
違ってきちっと この先生の教えを守って
聴牌の最後までカン牌を持ちカンしてリーチ、
そしてツモないし、ロン。
というのを何度もやって大きな手で上がって
いるのです。
今サークルのランキングが彼女が上位にいるので、
こうなると私もさすがに最近先生の教えをたまに
変えちゃってやっていてはいけないのか?
と、最近反省して、ぎりぎり聴牌まで4枚目を持ち、
カンしてリーチを今日は、やってみました。
1回目は、これ今カンしないでいいのかなと
思いながら4枚目を最後まで持ち、カンしてリーチ。
何周かしたらツモ。タンヤオ、トイトイ、三暗刻、
ドラ✖️2でハネマン。
2回目は、結局最後まで4枚持っていたら、
最後残り牌も少なくなり、鳴いて聴牌してしまい、
一枚捨てることに。
一向聴(イーシャンテン)で、カンしておけば
よかった
と思っだけれど、今は反省モードなので、
少し4枚目を最後まで持ってみようとかな、
と思っている今日この頃。
今日はカンの話でした。
by桜の会🌸会長